1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

Snow Man向井康二&室龍太、関西ジュニア時代から約6年越しで実現 夢の舞台への想い・次回作の構想語る【「ムロムカイ」囲み取材全文】

モデルプレス / 2025年1月27日 4時0分

室:やめなさい、それ!

向井:稽古が始まった日あるでしょ?次の日あるでしょ?通しが始まったんですよ。

室:絶対書かれますよ、これ。

向井:絶対に書かないでくださいね。2日目で通しですよ。

室:ほんまにびっくりした。

向井:びっくりしたー。1日目は台本持ちながらやろうと思って。でも持ちながらはちょっとなんかね。

室:動きがね、いろいろと制限されるから。

向井:やりづらいから。1日目セリフを覚えて、2日目に通しです。

室:びっくりしたね。

向井:素晴らしいスケジュールですね。

室:スタッフさんもびっくりしてた。

向井:それほどスケジュールなかったね。

― 構想はどのくらい?

室:でもこれはまだ関西ジュニアの時だから…。

向井:2人で「やりたいな」って言ってたな。で、ちょっと良いタイミングでマネージャーさんとかに「室龍太くんと舞台やりたいんだよな」って言ったらやらせてくれるって。だから6年前ぐらいから言ってて、「やろう」って言い出したのは、本当に去年くらいだと思います。

◆「ムロムカイ」今後の展望は?

― まだ初日前ですが、シリーズ化できそうな雰囲気もしました。

向井:そうですね。今回盛り上がったら来年も再来年も続けたらいいなという風に思いますね。

室:そうですね。シリーズ化していきたい。

向井:そうそう。分かんないですけど、稽古中に来年のこととか考えたりしてるもん。できるか分かんないんですけども。

室:そうそう。来年もしやるのであれば、こういうのにしたいなっていうのは、もう浮かんでます。

― 楽しみにしてます。久しぶりに室さんのキレキレのツッコミも見れた気がしました。

向井:ね!?気持ちいいですよ。生き生きしてますね。なんか関西のツッコミというか、楽しいですよね。Snow Manでいる時はボケよりツッコミに結構回ること多いから、楽しいんだけど、また違う楽しさがあります。

室:でも俺、久しぶりに稽古少ない中でもずっとツッコんでるから、稽古を何日かしたらほんまに(喉が)ガラガラなってきて。ツッコみすぎて。

向井:大変やったな。

室:普段そんなツッコむこともなかったし、関西ジュニアの時はめちゃくちゃツッコんでたけど、大人になってからあんまりツッコまなかったからびっくりしました。こんなに喉使ってたんやって。

向井:たしかにツッコミのレベルが最初ちょっと下がってた。

― 室さんは向井さんにとって甘えられる存在ですよね。

向井:そうですね。ありがとうございます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください