春とヒコーキ、“バキバキ”にクールな姿で「anan」バックカバー初登場 新たな一面見せる

anan2433号（2025年2月5日発売）通常版・スペシャルエディションバックカバー：春とヒコーキ（C）anan／マガジンハウス

【モデルプレス＝2025/01/30】お笑いコンビ・春とヒコーキが、2月5日発売の雑誌「anan」（マガジンハウス）2433号の通常版・スペシャルエディションのバックカバーに初登場。“バキバキ”にクールな姿でグラビアを飾る。

◆春とヒコーキ「anan」バックカバーに登場

公式YouTubeチャンネル「バキ童チャンネル」は驚異の登録者数180万人超え、「キングオブコント2024」では準決勝に進出し、ドラマや映画への出演も続くエンタメ界の新たなスター・春とヒコーキ。2024年12月25日発売の本誌2428号に初登場したところ「今まで見たことのない」「かっこいい！」と話題沸騰。その反響の中、今回バックカバーでの登場が決定。シックなジャケットに身を包み、クールにこちらを見つめる“大人な春とヒコーキ”は、本誌でしか見られない特別なビジュアルとなっている。

特集内の記事では、バックカバーを記念した特別グラビアを掲載。ソロカットから2ショットまで、たっぷりと掲載。また、それぞれが選んだ相方の“至極の一枚”を「まるで韓流アイドル！」や「マフィア的な要素が似合う」といったコメント付きで掲載。撮影時のエピソードも聞いた。さらにインタビューページでは、メディアで発信する際に心がけていることや、気持ちを伝えやすい方法など、“バキバキ”に相手に伝えるためのコミュニケーションの秘訣を語る、充実の内容になっている。

◆表紙は松たか子＆松村北斗・萩原利久

今号は、仕事、家族、友人、恋愛…さまざまなシチュエーションで自分の気持ちや考えをきちんと相手に届けるための、コミュニケーションのヒントを集めた特集。伝わる会話の基本のキ、TPOに応じた「ありがとう」の伝え方、三宅香帆氏に教わる“推し”の魅力を言葉にする方法など、いま必要な伝える力を磨くためのトピックスを紹介する。

さらに、劇場アニメ「ベルサイユのばら」の公開を記念したスペシャルな企画、萩原利久、三山凌輝、西村拓哉のグラビア＆インタビューも掲載。また、充実の連載企画も。「Travis Japan カレンダーへの道」には中村海人、「Aぇ!group プレ連載」には草間リチャード敬太が登場。通常版の表紙は松たか子と松村北斗、スペシャルエディションの表紙は萩原が務める。「ベルサイユのばら」表紙のスペシャルエディションのバックカバーは異なる絵柄となる。（modelpress編集部）

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