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「アンサンブル」真戸原(松村北斗)、瀬奈(川口春奈)への“ほぼバックハグ”フォローに「キュンときた」の声

モデルプレス / 2025年2月2日 13時0分

川口春奈、松村北斗「アンサンブル」第3話(C)日本テレビ

【モデルプレス=2025/02/02】女優の川口春奈が主演、SixTONESの松村北斗が共演する日本テレビ系土ドラ10「アンサンブル」(毎週土曜22時~)の第3話が、1日に放送された。胸キュンシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

◆川口春奈主演「アンサンブル」

オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。

◆「アンサンブル」胸キュンシーンに反響

元恋人・宇井(田中圭)の娘の咲良(稲垣来泉)を実家で預かることになった瀬奈(川口)。なかなか距離が縮まらない中、咲良が想いを寄せるクラスメイトの田宮裕汰(宮田体現)に告白するべきか悩んでいると知った瀬奈は、同僚・真戸原(松村)に相談し、デートとして4人で遊びに行くことに。

しかし、真戸原がデートに連れ出した場所は、着飾った姿では遊ぶことが難しい娯楽施設。さらに訪れたレストランは混雑しており、順番待ちをすることになり、初めは楽しく会話するも、次第に田宮は飽きてしまい、咲良も全てが空回りしてしまった状態に「もう帰りたい」と言い出す。

真戸原がなんとかしようと焦っていると、遠くの空に気球が飛んでいることに気づき、3人に「気球に乗らない?」と提案。高いところが苦手な瀬奈は怖がって景色を見ることができなかったが、それに気づいた真戸原は、瀬奈を後ろから優しく支え、景色を見るように促す。勇気を振り絞って目を開けた瀬奈は、美しい景色に感動するのだった。

一方、気球を楽しんだ後、咲良は田宮に勇気を振り絞って告白する。「付き合うとかまだ分からない」とフラれてしまうものの、「告白してよかった。言わなければ後悔していたから」と、デートの場を用意してくれた瀬奈に感謝し、2人はすっかり打ち解けた。

気球での真戸原の瀬奈へのフォローに、ネット上では「ほぼバックハグ」「キュンときた」「真戸原くんがどこまでも優しい」など胸キュンの声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

【Not Sponsored 記事】

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