1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

AmBitious、ハグ・手つなぎ…メンバー4人主演舞台で青春全開 浦陸斗は金髪初披露【どうせ、恋してしまうんだ。】

モデルプレス / 2025年2月6日 18時0分

青春恋愛ストーリーとあって、ハグや手つなぎなど胸キュンシーンが随所に散りばめられており、観客参加型の演出も。また物語のラストでは、原作の満井氏が作詞した楽曲「アオイミライ」のダンスシーンがあるのも見どころのひとつとなるが、注目ポイントについて浦は「正直全部なんですけど、歌詞の情景がこの舞台の世界観とマッチしすぎてて、踊っていて海が見えます。想像しやすい曲です。皆さんもそこに感情をのせて楽しく聞いていただけたら」と呼びかけると、吉川は「…俺は空が見えた」と語って笑わせた。

舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」は2月6日~16日まで東京・THEATER MILANO-Za、2月19日~25日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演。(modelpress編集部)

◆舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」イントロダクション

水泳部の人気者で、マイペースな末っ子キャラ・輝月。生徒会長を務めるクールな優等生・深。明るくパリピな人気読者モデル・藍。料理が得意な文学&サブカル男子・周吾。高校2年生の4人は、同じく幼なじみ・水帆とともに、家族のように育った。

そんな中、漫画家を目指す水帆は、最悪な17歳の誕生日を迎える。漫画の担当編集者にはダメ出しされ、テストは追試、挙句の果てにあこがれの斉藤先輩からもフラれ…。“キラキラした青春”なんてない。そう思っていた水帆。しかし、そんな矢先、輝月が突然の“彼氏候補宣言”をしてきてー。

4人の幼なじみと、水帆との恋愛ストーリーが、いま動き出す…!

◆「アオイミライ」歌詞

作詞:満井春香
作曲:遠藤ナオキ

約束もないのに 放課後はいつも
砂浜にローファー置いたまま 僕ら波打ち際歩いてく

きらめく青のラインのむこうに
夢も未来も果てしなく続いてる
そう、きっと君がそばにいれば

「ずっとこのままでいたい」なんて 君は笑うけど
僕らは大人になることも もう知ってるんだ
だから...

君を誰にも渡したくない
あきらめるなんてできない
もう友達じゃ無理なんだ
心が大好きって叫んでる

まっすぐ まっすぐ あの水平線のむこうへ
僕らは走っていこう
(Beyond the blue horizon)
君への想いが未来を変えてく 世界で何が起こっても
僕のそばにいて

まっすぐ まっすぐ あの未来のむこうへ
僕らは 駆け抜けていこう
(Beyond the blue horizon)
君のその笑顔が明日を変えてく 世界で何が起こっても
僕のそばにいて

世界で何が起こっても
僕がそばにいる

【Not Sponsored 記事】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください