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Snow Man、ベストアルバム収録のソロ楽曲MV公開 王道ロックサウンドからラヴソングまで【THE BEST 2020 - 2025】

モデルプレス / 2025年2月9日 17時19分

◆オトノナルホウヘ/Shota Watanabe(渡辺翔太)

弾むようなピアノの楽しげなフレーズで幕が開ける、明るいミディアムポップソング。聴くと思わず笑顔になってしまうようなポジティヴなメッセージと、渡辺のハイトーンボイスを生かしたボーカルが見どころとなっている。

◆ファインダー/Koji Mukai(向井康二)

明るいけれど、どこか少し切ない雰囲気があるような、そんな向井のボーカルが非常にマッチしたミディアムナンバー。歌詞も向井の趣味であるカメラを題材に、切なくも温かみのあるラヴソング。

◆いっそ、嫌いになれたら。/Ryohei Abe(阿部亮平)

ポップでカラフルな印象のトラックに、80’s J-POPの雰囲気を感じさせる正統派ポップソング。素直に気持ちを打ち明けられない感情を歌った歌詞が、阿部のボーカルに非常にマッチしてとてもキュートに響く1曲。

◆朝の時間/Ren Meguro(目黒蓮)

朝のワンシーンを切り取ったような歌詞で始まる、明るく爽やかなミディアムポップ。ちょっと迷った時でも、自分に正直に生きていく。朝起きて出かける人の背中を今日も押してくれるような、そんな目黒のまっすぐな気持ちを歌った曲になっている。

◆I・だって止まらない/Ryota Miyadate(宮舘涼太)

宮舘にしか歌えないような、昭和歌謡を彷彿とさせる王道J-POP。宮舘のボーカルと非常にマッチした情熱的なラブソングになっている。ちょっとした言葉遊びも隠されている。

◆守りたい、その笑顔/Daisuke Sakuma(佐久間大介)

アニソン界でも絶大な人気を誇るオーイシマサヨシ提供による、佐久間らしさ全開のアニソンテイストあふれるポップな1曲。「推し」への愛を詰め込んだ、“胸アツ”な楽曲に仕上がっている。

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