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広瀬すず、大人になった“ちびまる子ちゃん”役に歓喜 幼少期のあだ名も明かす「お姉ちゃんがまる子で…」

モデルプレス / 2025年2月10日 14時10分

新CM発表会に出席した広瀬すず(C)モデルプレス

【モデルプレス=2025/02/10】女優の広瀬すずが10日、都内で行われた新CM発表会に伊藤沙莉、オダギリジョーとともに出席。広瀬が、“ちびまる子”とあだ名をつけられた時期を明かす場面があった。

◆広瀬すず「地元が一緒」まるちゃん役に歓喜

本CMシリーズは「ちびまる子ちゃんがプレミアムな大人になったら?」というオリジナルストーリーを描いた作品。プレミアムなまるちゃん役を広瀬、プレミアムなたまちゃん役を伊藤、プレミアムな花輪クン役をオダギリが務める。

同ブランドのメッセンジャー3年目となる広瀬は「すごく嬉しいですし、こうして仲間が増えたことも嬉しいです」と笑顔。今回、新たに仲間入りした伊藤は「お家でも飲ませていただいているものなので、まさかの出来事で嬉しかったですけど、そのままおいしいこととか、プレミアム感を表現すればいいんだと思って嬉しかったです」と声を弾ませた。

また、それぞれの役を演じた感想を求められると、広瀬は「プレミアムなまるちゃんってどういう感じなんだろうというのが最初の感想だったんですけど、私もまるちゃんと地元が一緒なので、静岡県民としてはこんな風に将来のまるちゃんみたいな感覚で演じられることが嬉しい」と口に。「きっと家族であったり地元のみんなにも喜んでもらえるんじゃないかなと思うようなCMだなと思って、今回は静岡県民の顔をしていたら素直に演じられるのかなと思って、撮影も楽しみでしたし、面白くてオシャレなCMだったので嬉しかったですね」と喜びを明かした。

◆広瀬すず、“ちびまる子”と呼ばれていた時期明かす

さらに「子どもの頃に“ちびまる子”ってあだ名をつけられて呼ばれていた時期もあって、お姉ちゃん(広瀬アリス)がまる子で、その妹なのでちびまる子って感じで呼ばれていた時期があって(笑)、勝手に親近感を持ちながら演じさせてもらいました。やっと(まる子に)なれました(笑)」と告白した。

同じ質問に、伊藤は「たまちゃんってことを意識しちゃうと自分に務まるだろうかって気持ちになってしまうので(笑)、たまちゃんは高い声の印象だったのでシンプルにこんな声でいいのかなとか、控えめだったりするので、キャラクターという部分でも“(私で)いいのかしら”って思っていたんですけど」としつつも「今回はプレミアムなたまちゃんということなので、大人になっているし、プレミアム感が出せればいいと思ったら、逆にものまねというよりは、プレミアムなたまちゃんなんだという気持ちで現場にいさせておりました」と語った。(modelpress編集部)

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