日向坂46・高橋文哉・キタニタツヤ「ANNX」メンバー集結 蕎麦打ち・ベイブレード…ゲストと4時間のSPライブ
モデルプレス / 2025年2月12日 10時40分
◆会場はBUDDiiS色に MCでも笑い誘う
かわいいに染まった会場をかっこいいに一転させたのは、2月度の月曜「オールナイトニッポン0」のパーソナリティを務めているBUDDiiS。「Ütopia」「Glow Gold」「Iris」というクールな楽曲もあれば、みんなで一緒にタオルを振って盛り上がる「BUD」、ゴキゲンなサウンドが特徴の「YO HO」、さらに「WE HIGH」「Brightness」という雰囲気の違う楽曲で、会場を一気にBUDDiiS色に染めた。
堂々としたパフォーマンスを繰り広げたBUDDiiSだが、普段のライブの観客は女性ファンが多いようで、ここまで男性の観客が多いステージはなかなか経験がないとのことだったが、楽曲だけでなく、MCでのオモシロ自己紹介でバッチリ男性の心も掴んだようで、「僕たちは10人組なのですが、推しを見つけて帰ってください!」と呼びかけると、野太い声でメンバーの名前が呼ばれ「うわ、嬉しい~!」と喜んでいた。また、BUDDiiSのSHOOT(森愁斗)はドラマ「君の花になる」で高橋と共演。そこからプライベートでも交流を重ねていることが明かされた。
◆横アリステージで「ベイブレード最強」決定
ここで再び企画コーナーへ。横浜アリーナのステージで「ベイブレード最強」を決めるべくキタニが持ち込んだ企画「キタニタツヤ presents ベイブレード最強トーナメント」を開催。キタニのベイブレード愛は有名で、自身が担当する「オールナイトニッポンX」内でもゲストと何度もゲストと対決を行ってきた。「素人のペーペーとすぐに戦うわけないでしょ」と自信を見せるキタニがシード枠となり、勝ち進んだ人だけが挑戦権を得る形でトーナメントが行われることに。
参加するのは高橋文哉、そしてBUDDiiSよりFUMINORI(小川史記)、FUMIYA(高尾楓弥)、SHOOT。BUDDiiSの3人は“ベイブレードガチ勢”で、FUMINORIが初代の「爆転シュート ベイブレード」、FUMIYAが第2世代の「メタルファイト ベイブレード」、SHOOTが第3世代の「ベイブレードバースト」という三世代すべて押さえているとのこと。
しかし、ベイブレードの知識量には差があったようで、初戦のFUMINORI対FUMIYAは選んだベイブレードの種類によってFUMIYAが勝利。第2戦は「お前、今日ゲストじゃん?」と高橋がSHOOTを説き伏せ相性の良いベイブレードを選択し、高橋の勝利。準決勝では奇跡の“ふみや対決”が実現し、打ち方がブレてしまったFUMIYAのベイブレードが暴れてしまったことで、高橋が決勝へと勝ち進んだ。
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