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Netflix、2025年新作ラインナップ一挙発表 「今際の国のアリス」シーズン3・「10DANCE」など配信月決定

モデルプレス / 2025年2月12日 17時33分

【イクサガミ/2025年11月世界独占配信】
京都から東京へ。日本最高峰のオールスターキャスト × 命がけのバトルロワイヤル「無意味に生きる愚か者たち。殺し合え、最後のひとりまで」。原作は、第166回直木賞をはじめ数々の賞を受賞してきた時代小説家・今村翔吾が、武士の時代の終焉を迎えた明治を舞台に描き、“最高のエンタメ時代小説”とも各界から称される同名小説「イクサガミ」シリーズ。主演とアクションプランナーのみならず、初のプロデューサーとして本作に挑む岡田准一と、岡田自らが「監督は彼以外考えられなかった」と語る藤井道人監督がタッグを組み、本作に大抜擢の藤崎ゆみあ(※正式には「たつさき」)をはじめ、清原果耶、東出昌大、染谷将太、早乙女太一、遠藤雄弥、淵上泰史、城桧吏、山田孝之、一ノ瀬ワタル、吉岡里帆、二宮和也、玉木宏、伊藤英明ら超ド級の俳優陣を迎えて“命をかけた侍たちの遊戯”を描く新時代の日本作品が幕を開ける。時は明治11年、深夜の京都・天龍寺。莫大な賞金を得る機会を与えられた腕に覚えのある志士たち292人がこの地に群がった。告げられたのは、各自に配られた木札を奪い合い、東京に辿り着いたものに賞金が与えられるゲームのルール。主人公・嵯峨愁二郎(岡田)は、妻と子を病から救うためゲームへの参加を決意するのだった。

【ファイナルドラフト/2025年世界独占配信】
25人の元プロアスリートたちが、それぞれのセカンドキャリアを賭けてサバイバルゲームに挑むNetflix日本発作品初、元プロスポーツ選手らのサバイバルリアリティショー。戦力外通告や勇退などで第一線を退いた25人のアスリートが、セカンドキャリアの開拓とその資金獲得のため、賞金3000万円を賭け、最後の1人になるまで蹴落とし合いを繰り広げる。肉体の限界を試す難攻不落の競技に挑みながら、ライバル、そして今の自分と向き合う。再び輝かしい人生を手にするための、策略・マウンティング・心理戦が飛び交うサバイバルゲームが今、幕を開ける。

◆Netflix映画

【Demon City 鬼ゴロシ/2025年2月27日世界独占配信】
セリフ、24個。殺したやつ、100人超え。殺しに、無駄な言葉はいらない。妻と娘の復讐のため、“不死身の殺し屋”が鬼となる。原作は、2024年に連載が完結した漫画「鬼ゴロシ」。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のバイオレンス描写で読者を惹きつける衝撃作が実写化。主演は生田斗真。マサカリを片手に裏社会を震撼させてきた【復讐の鬼】坂田周平を演じる。さらに、坂田の仇敵となる「奇面組」に尾上松也、東出昌大、高嶋政伸(※「高」は正式には「はしごだか」)、田中美央が名を連ねる。監督・脚本には、映画「メランコリック」の田中征爾氏。第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門監督賞、第21回ウディネファーイースト映画祭新人監督作品賞を受賞。人間ドラマ、サスペンス、コメディ、ホラーとジャンルレスなストーリーテリングが話題を集めた次世代の才能。殺し屋稼業をしている坂田周平は家族のために足を洗おうとしていた矢先に、謎の組織「奇面組」によって愛する妻と娘を奪われてしまう。 「妻子殺し」の汚名を着せられ、頭を撃たれた坂田は奇跡的に生き延びるも昏睡状態に。12年後、再び奇面組に襲われた坂田は眠っていた殺しの本能が覚醒。壮絶な復讐が始まる。しかし、やがてその先に待つのは運命を揺るがす真実だった。

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