住信SBIネット銀行、借入条件を毎月知らせるレコメンド型トランザクションレンディング

MONEYzine / 2018年8月2日 9時0分

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 住信SBIネット銀行は、「レンディング・ワン」を、法人口座の利用状況に応じて借入条件を毎月通知する、レコメンド型トランザクションレンディングに改定する。

 住信SBIネット銀行は、トランザクションレンディングサービス「レンディング・ワン」の商品性を改定。法人口座の利用状況に応じて借入条件を毎月通知する、レコメンド型トランザクションレンディングとして、2018年8月1日から提供を開始した。

 トランザクションレンディングとは、財務情報を元に借入条件(借入可能額および借入利率)を決定する従来の融資形態ではなく、日々の取引データを元に借入条件を決定する新しい融資形態。

 住信SBIネット銀行は今年の1月にトランザクションレンディングサービス「レンディング・ワン」の取扱いを開始したが、借入条件の確定には直近の決算書を準備する必要があった。中小企業の借入をさらに負担の少ないものにするため、8月1日から「レンディング・ワン」をレコメンド型のトランザクションレンディングとして改定した。

 レコメンド型のトランザクションレンディングでは、利用者は日々の取引データをもとに、金融機関からネット上で借入条件の通知を受け取る。「レンディング・ワン」は利用者の法人口座の利用状況に応じて、借入条件(借入可能額および借入利率)を毎月通知。決算書などの書類準備や面談は不要となり、借入手続きもネットで完結。最短で当日の借入れが可能となる。

 改定後の「レンディング・ワン」を利用できるのは、住信SBIネット銀行の代表口座を開設し、一定期間利用している法人。借入可能額は50万円~3000万円(10万円単位)、借入利率は年1.999%~7.999% (実質年率)、固定金利となっている。

MONEYzine編集部[著]

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