「漢字」を楽しもう!「富士山」の文字をかたどったプラモ、タイガースの漢字ドリル、漢字ミュージアム

MONEYzine / 2019年6月16日 12時0分

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 コミュケーション・ツールである「漢字」に、ひと工夫加えた新たな楽しみ方が広がっている。

 日本語の文章をつづる際の主役となる文字「漢字」。漢字との接し方をより多彩にしてくれるユニークな商品をいくつか紹介しよう。

 作る&眺める楽しみがあるのが「ゴトプラ 富士山」だ。プレックス(東京都台東区)が発売するのは、観光地の名称を表す漢字がパーツとなるプラモデル。同商品では富士山の3文字を使い、組み立てて富嶽・富士山を完成させる。種類は「ブルー Ver.」と、光を吸収し暗所で光を放つ「蓄光 Ver.」の2つ。付属のシールを貼れば、前者はご来光など雄大な日中イメージが、後者なら日没までの間に光を蓄え闇に光る、趣ある月夜を感じさせる富士山が出来上がる。価格は税別1,000円。このほかに「東京/東京タワー」「大阪/大阪城」バージョンも販売されている。

 プロ野球をきっかけに、いつしか魅惑の漢字ワールドへ。そんな漢字ドリルもある。PHP研究所(京都本部:京都府京都市、東京本部:東京都江東区)刊行の「阪神タイガースかん字/漢字ドリル」だ。対象は小学校1~3年生向けで、各学年必修漢字の書き・読み方、筆順、使い方を学ぶものだが、特筆すべきは掲載されている例文。一貫して阪神タイガース愛が貫かれている。価格は各1,080円(税込)。

 京都には、公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都府京都市)が運営する「漢検 漢字博物館・図書館 漢字ミュージアム」がある。お寺巡りの合間に、日本初、体験型の同施設で、仏教と同じく大陸からやって来た漢字を五感で楽しむことができる。いつもとは異なる知的な刺激たっぷりの時間を過ごせそうなさまざまな展示が行われている。入館料は大人800円、大学生・高校生は500円、中学生・小学生は300円。

 漢字をテーマにしたアイテムに触れたり、博物館に訪れてみれば、従来以上に漢字が身近なものになりそうだ。

加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]

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