双日、富裕層向け中古車販売とフィンテックを使った外国人向け自動車ローンを展開

MONEYzine / 2019年6月20日 9時0分

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 双日は愛知県で新会社を設立し、自動車販売事業に参入。プレミアムブランドの中古車販売と、フィンテックを活用したローンによって外国人労働者にも購入機会を生み出す。

 双日は、愛知県の自動車販売大手である三和サービスグループのミリオンオートサービスと共同で、双日オートグループ東海を設立。愛知県を中心とする東海地区に店舗展開を進め、富裕層を対象としたプレミアムブランド中古車の販売事業を行うとともに、フィンテックサービスを活用した販売金融機能を提供する。

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 すでに2019年4月、清須市に名古屋店、安城市の安城店の2店舗を開設。名古屋店では、プレミアムブランドの中古車を販売する。双日は国内外で認定ディーラーを運営しており、三和サービスグループの事業基盤とネットワークを活用し、新たに東海地区へ参入することで、自動車ディーラー事業の安定した収益基盤を構築したい考えだ。

 一方、安城店ではフィンテックサービスを活用した販売事業を展開。2019年4月施行の出入国管理法改正に伴い、増加が予想される外国人労働者に対しても、これまでの自動車ローンでは得られなかった自動車の購入機会を生み出す。

MONEYzine編集部[著]

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