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最もイケメンなマツダ ロードスターはどれだ!? ベスト3を一挙に紹介【美車(イケメン)ですね】

MōTA / 2020年4月27日 14時30分

歴代(NA・NB・NC・ND)のマツダ ロードスター

2シーターのオープンカーの販売台数で世界ギネスブック記録を更新し続ける「マツダ ロードスター」。ドライバーと一体になれるハンドリングはロードスターの魅力ですが、なによりも“カッコいい”のがイイ! って方も多いはず。そこで今回はロードスターイケメン選手権と題し、歴代ロードスターの中から、編集部の独断と偏見による「最も美車(イケメン)な1台」を選んじゃいます! >>

歴代(NA・NB・NC・ND)のマツダ ロードスター

3位:3代目NC型ロードスター(後期)

写真は限定車「BLACK TUNED」をベースに東京オートサロン2012に参考出品された「BLACK TUNED-2012」

美車(イケメン)な1台、第3位は…‥「3代目(NC型)ロードスター」(後期)!

3代目ロードスターのデビュー当時、ファンからは「ずいぶん大きくなった」という声も。初代をほうふつとさせる丸いフォルムながら、衝突安全や歩行者保護の規定が厳しくボンネットの高さも上がり、全体にちょっとぽってりした? でも今改めて実車を見てみると「小さいクルマだったんだなあ」と思えるのですが…

そんな評価を受けてなのか、NCの後期モデルでは、5角形グリルの採用と共に筋肉をつけ、マッチョ系男子へと肉体改造(!?)した印象に。コレはコレでアリではないかと思うのです。

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2位:2代目NB型ロードスター(後期)

生産累計70万台記念のラッピングが施された「ロードスターターボ」(北米仕様モデル)

美車(イケメン)な1台、第2位は……「2代目(NB型)ロードスター」(後期)!

またも後期モデルがランクイン! 2代目ロードスターは、世界的な大ヒットとなった初代(NA型)のパワートレインやプラットフォームを流用しブラッシュアップを図ったモデル。偉大なNA型に対し、やや隠れがちでしたが、流麗さを増したフォルムはなかなかの“イケメン”っぷりだと思いませんか。

特にヘッドライト回りの“鼻筋”がシュッと引き締まった後期型はその印象が強く、初代のほのぼのした雰囲気とはまた別の魅力があるのです。モデル末期に限定発売された、ロードスターでは異例のターボモデルだって、イケメンだからこそ似合うのです!

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1位:4代目ND型ロードスター

そして栄えある美車(イケメン)な1台、1位は……「4代目(ND型)ロードスター」に決まりましたー! パチパチパチー

マツダのデザインフィロソフィー「魂動(こどう)~SOUL of MOTION」により、マツダ車全体がイッキにイケメン揃いになったなか、新世代マツダ車6番目のモデルとして2015年発売されました。

先代NC型に対し100kgの軽量化を図り、デザイン的にも加飾を減らして無駄を省いた印象。オトナっぽいソウルレッドクリスタルメタリックが艶やか!

キリっとした顔立ちにキュッと引き締まったヒップも…イケメン過ぎます。

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[筆者:MOTA編集部]

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