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編集部厳選!「東京・港区」でモテる国産SUV4選

MōTA / 2020年5月1日 15時20分

トヨタ 新型ハリアー(4代目) TOYOTA NEW HARRIER 4代目 2020年~

今や日本国内のみならず、世界中で大人気の「SUV」。国内ではミニバンに続く販売台数を記録し、世界市場を見ても非常に好調。もはや短期的なブームという言葉で済ますことはできない、大きなカテゴリーとして成長しています。

トヨタ 新型ハリアー(4代目) TOYOTA NEW HARRIER 4代目 2020年~

弊社も拠点を構える東京・港区界隈では、国産・輸入車問わず様々な高級SUVを見かけることが出来ます(もっとも2020年5月現在、我々編集部員も在宅勤務のため、その光景もしばらく見ることが出来ませんが…)

大豪邸や高級マンションが立ち並び、都心の中でも洗練されたイメージ、今回はそんな“ハンパない”高いブランド力を誇る「東京・港区」でモテそうな国産SUV5選をお届けします!

レクサス RX

「高級車×SUV」がコンセプトとなるプレミアムクロスオーバーSUVを開拓したモデル。

現行モデルとなる4代目は2015年に登場。

レクサスの“Always on”の精神により毎年進化・熟成を重ね、2015年に登場した4代目は2017年に大幅改良しました。前後バンパーの変更によりフロントからリアに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、レクサスデザインの記号性を強調してエレガントかつダイナミックなデザインを実現しています。

下手な輸入車よりもオーラがあり、半端ないカッコよさ! 国産SUV筆頭の憧れのモデルではないでしょうか!?

トヨタ ランドクルーザー(200系)

初代モデルは1951年にトヨタジープの名称で登場。初代クラウンよりも前の登場なので、最長寿の日本車となります。

強固なラダー(ハシゴ)状のフレームに、エンジンやサスペンションを取り付けた本格オフロードSUVです。

まあ、ハッキリ言ってランクルの持つ超絶高い悪路走破性は、港区で走るには完全にオーバースペックですが、その圧倒的存在感がたまりません!

マツダ CX-8

2017年12月に登場したマツダの最上級車種に位置付けられるCX-8。

スカイアクティブ(SKYACTIV)技術と魂動(こどう)デザインを全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」「街乗りから高速走行まで意のままに余裕のある走り」「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長としています。

マシングレーやソウルレッドクリスタルメタリックなどのボディカラーで、あの大柄なボディが都内を走っていたら映えること間違いなしです!

トヨタ ハリアー

2020年6月に4代目となる新型へフルモデルチェンジが予定されているハリアー。

従来モデルのイメージを引き継ぎつつも、流麗なクーペSUVに進化しています。

シンプルでありながら流麗でエレガントなクーペフォルムと、上質で落ち着いた空間が演出された内装。さらに、初採用のデジタルインナーミラーをはじめとした先進の安全装備に加え、Apple CarPlay、Android Autoを標準装備しています。

絶対カッコいいこと間違いなしなので、発売開始まで待ちきれませんね!

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