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あなたは見分けられる? 三菱の四駆三兄弟はどれも“ド迫力”フェイスが魅力!

MōTA / 2020年5月11日 16時30分

三菱といえば、ジープやパジェロなどの本格クロカンというイメージの人も多いハズ。残念ながら、現行ラインアップにはラダーフレームを備える本格クロカン四駆こそないものの、依然としてSUVに強いメーカーだ。そこで、三菱のSUV三兄弟を写真でご紹介! 大きさの割に超リーズナブルなクルマもあるゾ。

ド迫力フェイスが自慢! 三菱SUV三兄弟の顔はコレ

三菱アウトランダーにはガソリンモデルとPHEVの2つをラインアップ。PHEVに目が行きがちだが、ガソリンモデルは272万円〜とかなりリーズナブルなうえ、PHEVでは選べない3列シートモデルもあるなど、かなりオススメの1台

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三菱初のクーペ風SUVであるエクリプスクロスは軽快な走りが自慢の1.5LターボとデリカD:5で好評の2.2Lデイーゼルターボの2つのエンジンを用意

ランエボ・パジェロの技術をギュッと凝縮! 侮れない実力とは?▼

かつてのRVRとは全く違うコンパクトSUVとして2010年にデビュー。北米などの海外ではアウトランダースポーツという名で発売されている人気モデルだ。登場から今年で10年ということもあり、モデルチェンジのウワサが絶えないモデル

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三菱SUV3兄弟の目もとをアップで!

アウトランダーPHEV

エクリプスクロス

RVR

三菱のSUV3兄弟のヘッドライトはいずれも鋭い目が特徴だ。すべてのモデルでオートハイビームを選択可能にするなど先進性にも抜かりない。

個性派揃いのインパネを画像でチェック!

アウトランダーは、三菱で初めて電子パーキングブレーキを採用するなど、三菱のなかで随一の先進性を誇る。2019年のマイナーチェンジではエアコンパネルの変更など、日々進化を遂げている

スマホ連携オーディオなどエクリプスクロスのインパネはかなりスタイリッシュなデザイン。ヘッドアップディスプレイなどの先進装備も充実

RVRも2019年のマイナーチェンジでエアコンパネルの変更などが行われ、使いやすさを向上。ACCなどの改定装備はないものの、衝突被害軽減ブレーキなどの基本的な装備は備わる

エクステリアに比べて、インテリアデザインはどれも個性があり、大きく異なる。少しでも気になったらディーラーで実車を確認しよう!

【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

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