オラオラ顔にほんわかフェイスまで！軽自動車の革命児“ワゴンR”の3つの顔を比べてみた！

MōTA / 2020年5月14日 16時0分

スズキワゴンR

1993年に登場したワゴンRは、ハイトワゴンという市場を作り出したいわば革命児。デビュー当時はあまりの人気で、ダイハツムーブがほぼ同じ姿で登場するなど、大きな影響を与えたクルマ。今回は今なお人気のワゴンRの現行モデル（6代目）を写真で詳しくご紹介。＞＞

スズキワゴンR

超個性派ぞろい！アメ車っぽい顔に男前フェスも！

ワゴンRでもっともやんちゃな顔を持つスティングレイ

二段ヘッドライトを採用す“ちょい悪”顔のFX

ベースモデルのFXは四角いヘッドライトが特徴！

2017年に登場した6代目ワゴンRは、スティングレイ、FZ、FXの3つの顔をラインアップ。スティングレイは少しアメ車にも近いワイルド顔、FZは2段ヘッドライトを採用する男前フェイス、ベースのFXは“ほんわか”フェイスだ。マイルドハイブリッドと超軽量ボディで25.km/Lをマークする超低燃費。

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ヘッドライトをアップで

ポジションライトにLEDを採用するなど今流行りのアイテムがいっぱい

上がウィンカーにロービーム、下のライトはハイビームと上下で役割分担

とにかく四角いのが特徴

車内の雰囲気も全然違うゾ！

革巻きステアリングのステッチやインパネの随所にレッドのアクセントカラーを採用し、かなりスポーティーな仕上がりのスティングレイ

ブラックを基調にシックな印象のFZ

ベージュ内装が選べるのはベースのFXだけ。ご覧のとおり雰囲気がかなり変わります！

【筆者：MOTA編集部】

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