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レクサス初のEVは流行りのコンパクトSUVで勝負! レクサス UX300e【期待大の最新EVたち】

MōTA / 2020年5月15日 7時30分

レクサス UX300e 2019年11月、市販モデル世界初公開 広州モーターショー

コロナウィルス騒動が収束すればの話だが、2020〜21年はEVの新型車ラッシュがやばい!とにかく超カッコいい注目車種が多いのだ。そこで予定通りいけば、近々発売される期待大のEVをご紹介! 今回は2019年の上海モーターショーで突如としてデビューしたレクサス初のEV、UX300e。 >>

レクサス UX300e 2019年11月、市販モデル世界初公開 広州モーターショー

違いを見つけるのが難しい? ガソリン車と見た目はほぼ一緒

ガソリン、ハイブリッドモデルと基本的に同じデザイン。唯一違うのは給電口とボディサイドのエンブレム程度

UX300eはボディサイドにElectricのエンブレムを装着, 一方のハイブリッドモデルUX250hはHYBRIDと、ボディサイドを見れば一目瞭然だ

UX300eはボディサイドにElectricのエンブレムを装着, 一方のハイブリッドモデルUX250hはHYBRIDと、ボディサイドを見れば一目瞭然だ

レクサス UX300eはクロスオーバーSUVのUXがベースの電気時自動車で、フル充電で400km程度走れるという。54.3kwhのバッテリーを床下に搭載することで低重心を実現。さらに減衰力最適化など、細部にわたる足回りのチューニングなどにより、スポーツカーさながらの走行性能を実現!

UX300eに緊急試乗! レクサス初のEVはSUVの皮をかぶったスポーツカーだった▼

パドルシフトで減速調整!? 運転がとにかく楽しい

ブルーのソフトパッドなどを使用し、全体的にクリーンなデザインのUX300e, UX250h

ブルーのソフトパッドなどを使用し、全体的にクリーンなデザインのUX300e, UX250h

インパネに大きな差はない。パドルシフトによって、減速度を4段階から選択可能。ガソリン車のエンジンブレーキと同じように減速操作ができ、EVの特性を最大限生かしながら自然な操作性ができるという。

走行中のサウンドにもこだわり、アクティブサウンドコントロールを採用することで、車両の走行状況を感じられる快適なドライビング環境を追求した。単にエコというだけでなく、走る楽しさも追求したUX300eの日本発売は2021年を予定。

今大注目のEVは以下の記事をチェック▼

【筆者:MOTA編集部】

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