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撮りおろし画像でぜんぶ見せちゃう! トヨタ 新型ハリアーのすべてをご紹介【正式デビューまであと10日!】

MōTA / 2020年6月7日 14時30分

トヨタ 新型ハリアー[プロトタイプ]

2020年6月17日の新型ハリアー正式デビューまであと10日となりました。今回は先日公開されたプロトタイプのスペシャル撮りおろしカットを一挙にご紹介! 新型ハリアーのすべて、見せちゃいます・・・ 「サクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。

トヨタ 新型ハリアー[プロトタイプ]

トヨタ 新型ハリアーの内外装を画像でご紹介

トヨタ 新型ハリアーの外観

4代目となる新型ハリアーのボディサイズは全長×全幅×全高が4740mm×1855mm×1660mm。幅は先代と同じで全長は140mm伸び、全高は30mm低くなりました。結果としてこのようにより伸びやかなフォルムが得られました。ホイールベースは2690mmで意外なことに先代と変わらず。スタイリッシュなうえ品質感も高く、それでいてジャスト300万円(くらい)からとも噂されるスターティングプライス…こりゃもう見た目からして「売れそうですこれ」。(ボディカラーはスレートグレーメタリック)

新型ハリアー、エクステリアデザイン最大の見せ場はリアにあり! ギュッと絞り込まれたキャビンと横一文字につながったテールレンズ。そして張り出したフェンダーとの対比がダイナミックでカッコいい…。(ボディカラーはセンシュアルレッドマイカ)

トヨタ 新型ハリアーの外観・ディテール編

二重に描かれたLEDのデイタイムランニングランプが新型ハリアーの特徴。初代から続く縦基調のグリルラインもアイコン的に残されています。歴代モデル共通でセンターに輝いていた伝統の鷹マークは、4代目から遂にトヨタマークへ。ちょっと残念。

流麗なクーペフォルムがよくわかるショット。とても滑らかなショルダーラインも印象的です。エッジはしっかり効いているのに、他のトヨタ車のようにパキッと分かれた明確な段差がない仕上げなのも新型ハリアーのデザインの魅せどころ。ここからトヨタデザインが次のステージに移行する!?

トヨタ 新型ハリアーのインテリア

馬の鞍をイメージした幅広のセンターコンソールと、12.3インチの大型ワイドディスプレイがが印象的な新型ハリアーのインテリア。ブラウンのカラーも良いアクセントになっています。

シックな色合いがオトナのムードたっぷりです。シートは乗員を包み込む形状で掛け心地も上々。

巧みなパッケージングにより、クーペフォルムを実現しながらも、リアシートは大人3人が座ることの出来る十分な広さを確保しています。

外からはそんなに広そうに見えない新型ハリアーの後席だけど、身長180cmの編集部員が座ってみると頭上はこぶし1個以上、膝まわりもこぶし2個以上と十分!, フラットで使い勝手も良さそうな荷室空間。他のSUVに比べれば広大とは言えないけれど、定員乗車時でも十分な実用性があります。トリムも配慮され凸凹が少ないので荷物も積みやすそう。, そして後席をすべて倒した状態の荷室は、これだけの長さがあれば十分でしょうという空間が広がります。ただし背もたれと荷室は完全にフラットにはならず。

外からはそんなに広そうに見えない新型ハリアーの後席だけど、身長180cmの編集部員が座ってみると頭上はこぶし1個以上、膝まわりもこぶし2個以上と十分!, フラットで使い勝手も良さそうな荷室空間。他のSUVに比べれば広大とは言えないけれど、定員乗車時でも十分な実用性があります。トリムも配慮され凸凹が少ないので荷物も積みやすそう。, そして後席をすべて倒した状態の荷室は、これだけの長さがあれば十分でしょうという空間が広がります。ただし背もたれと荷室は完全にフラットにはならず。

外からはそんなに広そうに見えない新型ハリアーの後席だけど、身長180cmの編集部員が座ってみると頭上はこぶし1個以上、膝まわりもこぶし2個以上と十分!, フラットで使い勝手も良さそうな荷室空間。他のSUVに比べれば広大とは言えないけれど、定員乗車時でも十分な実用性があります。トリムも配慮され凸凹が少ないので荷物も積みやすそう。, そして後席をすべて倒した状態の荷室は、これだけの長さがあれば十分でしょうという空間が広がります。ただし背もたれと荷室は完全にフラットにはならず。

調光ガラスを用いた電動シェード付きパノラマルーフ

トヨタ初採用の調光式ガラスサンルーフ。間に入った液晶フィルムに電圧をかけることで液晶が整列し、透明になる仕組みなんだそう,調光はワンタッチ! 液晶がランダムに並び不透明になることで、障子のような柔らかな日差しが室内に届きます。なんだか不思議な感覚!,電動シェードもついているので、完全にガラスルーフを閉じることも可能。このまま乗るとガラスルーフとは気付かないほど自然な感じです

トヨタ初採用の調光式ガラスサンルーフ。間に入った液晶フィルムに電圧をかけることで液晶が整列し、透明になる仕組みなんだそう,調光はワンタッチ! 液晶がランダムに並び不透明になることで、障子のような柔らかな日差しが室内に届きます。なんだか不思議な感覚!,電動シェードもついているので、完全にガラスルーフを閉じることも可能。このまま乗るとガラスルーフとは気付かないほど自然な感じです

トヨタ初採用の調光式ガラスサンルーフ。間に入った液晶フィルムに電圧をかけることで液晶が整列し、透明になる仕組みなんだそう,調光はワンタッチ! 液晶がランダムに並び不透明になることで、障子のような柔らかな日差しが室内に届きます。なんだか不思議な感覚!,電動シェードもついているので、完全にガラスルーフを閉じることも可能。このまま乗るとガラスルーフとは気付かないほど自然な感じです

2020年6月17日まで日替わりで新型ハリアーの情報をお届け! 次回は!?

新型ハリアーの高品質な内外装はいかがでしたか。詳しく知れば知るほど「欲しくなっちゃった!」という方も多いはず。

さて新型ハリアーのまだまだ知られていない秘密を毎日ご紹介していく本企画、2020年6月17日と噂される発売日まで毎日、新型ハリアーにまつわる様々な情報をお届けしていきます。

明日6月8日(月)も、新型ハリアーの最新情報をお届けします! お楽しみに。

[筆者:MOTA編集部/撮影:茂呂 幸正]

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