約5mの巨大ボディ！人気の3列SUV CX-8はコスパ最強だった【400万円台で買えるSUV】

MōTA / 2020年6月15日 16時20分

マツダ CX-8(2018年改良モデル）ボディカラー：マシーングレーインテリアカラー：ディープレッド

世界各国のメーカーがこぞって参入しているSUV市場は、国内外問わず超カッコいいクルマだらけ。と、今日から5日連チャンで400万円台で買えるSUVを大特集！初日はマツダ CX-8。

マツダ CX-8(2018年改良モデル）ボディカラー：マシーングレー<p>インテリアカラー：ディープレッド

人気の理由は安くてデカくてしかも上質！

CX-8は、全長4900x全幅1840x全高1730mmとかなり大柄なボディ。ガソリン、ガソリンターボ、ディーゼルターボの3種類のエンジンをラインアップ。価格は294万8000円〜467万600円とサイズの割にリーズナブルな価格設定も人気の理由

弟分のCX-5と何が違う？その差はコチラ▼

高級感がエグい！ CX-8の車内は超オシャレ

最上級グレードのLパッケージは、夏場に嬉しいベンチレーションシートを装備するなど内容は高級車そのもの

3列目の広さに注目！室内はクラストップレベルの高級感

2列目シートはキャプテンシートとベンチシートの2種類から選択可能。当初は設定のなかったホワイトレザーも選べるようになったのは大きなポイント, SUVの3列目といえば大人にはちょっとキツいというクルマが多いが、CX-8は身長170cmの男性が二人乗っても余裕の広さ

CX-8の詳しい情報はコチラをチェック▼

【筆者：MOTA編集部】

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