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未来っぽさがやばい! 車内が超カッコいいモデルSとタイカンを画像で比べてみた

MōTA / 2020年6月22日 7時30分

ハイブリッドカーをはじめとした、いわゆる次世代カーはそれほどカッコいいものではなかった。ところが、あのポルシェが電気自動車タイカンはガチでカッコいい! そこで電気自動車の異端児テスラが生み出したスポーツサルーンのモデルSと画像で比べてみよう!

どっちが好み? ポルシェらしいデザインと近未来見た目

タイカンは前後にモーターを搭載する四輪駆動モデルで、リヤモーターに2速のトランスミッションを組みこむなど、ポルシェらしい加速性能と効率的な高速巡航を実現。ちなみに価格は1448万円〜

2008年にデビューしたテスラ ロードスターに続いて登場したのがスポーツサルーンのモデルS。価格は989万9000円〜

タイカン&モデルSの詳しい情報はコチラをチェック▼

どデカイモニターに注目! インパネがカッコ良すぎる

タイカンはメーターとナビなどを表示する中央のモニター、それにエアコンや走行モードなどを選択する中央下のモニター、さらに助手席前のモニターと4枚のモニターで構成されている

テスラお馴染みのどデカイ縦モニターを中央に配置。この画面でエアコンやナビをはじめとする基本操作、それに加えて車両設定などまでを行う

【筆者:MOTA編集部】

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