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おもちゃっぽい見た目がたまらん! 新型ディフェンダーは都会も似合うクルマに大変身

MōTA / 2020年7月11日 14時30分

ランドローバー 新型ディフェンダー

1990年の登場以来、ほぼ姿を変えずに作り続けられたディフェンダーがフルモデルチェンジし大きく姿を変えて登場。注目はコンセプトカーのような見た目と歴代初のモノコックボディとなったことだが、新型ディフェンダーはどんな仕上がりなのか? 今回は画像を中心にご紹介!

ランドローバー 新型ディフェンダー

どっちが好き? ショートの&ロングのをラインアップ

初代から一貫して採用されていたラダーフレームをやめ、レンジローバーシリーズなどと同じ全車アルミニウム製のものコックボディに。ディフェンダーのモデルチェンジにより、ランドローバー社からラダーフレームのクルマは消滅

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これまで通り、ショートボディのディフェンダー90とロングのディフェンダー110をラインアップ。

カクカクボディがいい! 先代ディフェンダーの詳細はコチラ▼

無骨なイメージ払拭! 車内は超先進的

ディフェンダーといえば、これまでMTモデルをラインアップしていたが、新型はATのみ。先代モデルまではかなり無骨なクルマというイメージの車内だったが、ご覧の通り新型はかなり先進的に。オプション設定にはなるが、ACCなどの先進運転支援機能も選べるなど、“現代のクルマ“になったというイメージだ

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