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フッカフカのシートに注目! センチュリーの後席はさすがのデキ

MōTA / 2020年7月6日 17時0分

トヨタ センチュリー

政治家など超大物が乗っているイメージの強いセンチュリー。2018年に登場した新型モデルも街でたまーに見かけるが一体車内、とくにVIPが乗る後席はどうなっているのか? 各界のドンが愛するセンチュリーの知られざる車内を詳しくご紹介。

トヨタ センチュリー 実燃費レポート

フロントシートも超豪華

20年ぶりにフルモデルチェンジしたセンチュリーは衝突被害軽減ブレーキやACCといった先進安全装備も充実。ちなみに価格は1996万2963円

テレビにマッサージと至れり尽くせりの後席

リヤシートはもちろんパワーシートで、左側リヤシートは電動オットマンが備わる。写真はモケットだが、ブラックやホワイトレザーも選択可能, 11.6インチのモニターがドーンと中央に鎮座。テレビはもちろんDVD、ブルーレイまで楽しめるうえ、12chサラウンドシステムなど音響にも超がつくほど豪華

リヤシートはもちろんパワーシートで、左側リヤシートは電動オットマンが備わる。写真はモケットだが、ブラックやホワイトレザーも選択可能, 11.6インチのモニターがドーンと中央に鎮座。テレビはもちろんDVD、ブルーレイまで楽しめるうえ、12chサラウンドシステムなど音響にも超がつくほど豪華

リヤシート中央にはエアコンやオーディオ、さらにはカーテンの開閉を操作するタッチパネルが備わる。リフレッシュボタンはマッサージ機能のことで、いくつかのマッサージメニューから選べるうえ、強弱も選択できる。さすがはVIPが乗るクルマだけあって、至れり尽くせりの空間だ

【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

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