パワーアップした新型ランドクルーザープラドや新型C-HRなど【1週間注目ニュースピックアップ】

トヨタ ランドクルーザープラド（2020年8月改良モデル） 特別仕様車 TX“Lパッケージ・Black Edition”（外装色：ブラック）

クルマに関連するざまざまなニュースの中から、先週1週間で特に注目したい5つのニュースをピックアップ！気になる車種のニュースを探している方も、お友達や同僚との会話ネタを探しているという人も、要チェックのニュースが盛りだくさんです。

204馬力ディーゼルと漆黒メッキが映える特別仕様車が登場！トヨタ ランドクルーザープラドを一部改良

トヨタは2020年8月3日、ランドクルーザープラドを一部改良すると共に、特別仕様車TX"Lパッケージ・Black Editionの販売を開始しました。特別仕様車TX“Lパッケージ・Black Edition”の価格は426万1000円～（消費税込み）。記事では、特別仕様車の詳細、改良の内容、グレード・価格を詳しく掲載しています。

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再び旋風を巻き起こすか！？トヨタ C-HRを一部改良、黒が際立つ特別仕様車も設定

トヨタは、C-HRを一部改良するとともに特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”をハイブリッドの「G」、ターボエンジンの「G-T」に設定し全国のトヨタ車両販売店を通じて、8月4日から発売を開始。

価格は、C-HRが238万2000円～314万5000円、特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”が271万5000円～304万5000円、いずれも消費税込みとなっています。記事では、トヨタ国内初の安全装備や特別仕様車の詳細をご覧いただけます。

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最強の830馬力V12エンジン搭載！ランボルギーニ、40台限定のサーキット専用モデルEssenza SCV12

ランボルギーニは、40台限定となるサーキット専用ハイパーカーのEssenza SCV12を発表しました。

ミウラ、イオタ、ディアブロGTRなどの直系モデルであるEssenza SCV12は、ランボルギーニが開発した自然吸気エンジンの中でも最強の830馬力V12エンジンを搭載。レース用のプロトタイプに着想を得たエアロダイナミクスは、究極のドライビングのためにデザインされています。記事では、エクステリアやインテリア、性能を写真とともに掲載しています。

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クラシック ミニが最先端技術で復活！限定25台 デビッドブラウン・ミニ・リマスタード

株式会社ホワイトハウスは、「デビッドブラウン・ミニ・リマスタード」の日本国内での販売を開始。日本初披露は2020年7月31日、千葉県幕張メッセで開催された「オートモービルカウンシル」にて行われました。記事では、写真とともに25台限定のクラシックミニをご覧いただけます。

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トヨタ カムリを一部改良し安全性能を強化！ブラック塗装が映える特別仕様車も発売

トヨタは、カムリを一部改良するとともに、1980年にセリカ カムリが誕生してから40周年を記念した特別仕様車 「WS“Black Edition”」を設定し、全国のトヨタ車両販売店を通じて8月5日に発売を開始しました。価格は348万5000円～464万8000円（消費税込み）。記事では、特別仕様車の詳細、改良の内容、価格を写真とともに掲載しています。

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