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車の居眠り防止にはウェアラブル! 耳ツボ刺激のおすすめアイテムをご紹介【渋滞・眠気対策グッズ】

MōTA / 2020年8月11日 15時40分

居眠りのイメージ

お盆の帰省や長距離ドライブで、運転中に眠くなってしまったり、渋滞にはまって家族が暇を持て余したり…なんてことありますよね。そこで今回は、効果的な眠気覚ましアイテムや後部座席用のモニターなど、車内で快適に過ごせるグッズをご紹介します!

居眠りのイメージ

実はこんなにある! ハイテク居眠り防止グッズ

運転中の居眠りは、どんなに気をつけていても起こりうるもの。助手席に誰かがいればいいですが、いない場合はハイテクグッズの力を借りてみるのはいかがですか?

最近は、瞳孔や目の動きを察知して警告音を鳴らすカメラや、耳にかけて頭の角度をセンサーで探知し、ウトウトと舟を漕ぎ出したら振動するもの、また心拍数などから眠気を探知するものなど様々な居眠り防止グッズが販売されています。カメラ型のものはお値段1~2万円してしまいますが、それ以外は意外とお手頃。自分にぴったりのタイプが見つかれば、長距離運転の強~い味方になってくれますよ!

中国古来の耳ツボ刺激で起きる! 眠気防止グッズ

長距離ドライバーのために開発!

ドラウズバスター 居眠り防止ウェアラブルデバイスは、中国古来の研究による耳ツボ理論を用いた全く新しいタイプの眠気防止グッズで、価格は4,980円。耳たぶの下部にある覚醒ポイントに弱い電気刺激を与えることで、約30分ほど集中力が持続します(個人差があります)。

使い方は簡単で、電気刺激を発生する小さな装置をシートベルトに付け、そこに収納されたイヤホンのようなクリップで耳たぶをはさみます。電気刺激の持続時間は90秒、3分、5分から選ぶことができ、運転中で手が離せなくても勝手に切れるので安心。100キロ~120キロで高速道路を走る長距離ドライバーのために開発されており、効くタイプの人はとても重宝しているようですよ!

Drowse Buster(ドラウズバスター)居眠り防止ウェアラブルデバイス
メーカー名 Drowse Buster(ドラウズバスター)
商品名: 居眠り防止ウェアラブルデバイス
配送重量 240g
梱包サイズ 15cmx11.5cmx5cm
Amazon販売価格(2020年8月10日時点)
楽天販売価格(2020年8月10日時点)

まとめ

いかがでしたか? 今回は、ちょっと変わった居眠り防止グッズをご紹介しました。音や振動、味や冷たさなどいろいろな感覚を刺激するアイテムがありますが、眠気覚ましの効果は人によって千差万別。自分がどの感覚によって覚醒しやすいのか、ちょっと考えてみるのも面白いですね。

▼おすすめグッズはまだある!“渋滞・眠気対策グッズ”はコチラ!▼

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