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日本でもバカ売れ必至!レクサス版アルファードのLMは車内が超スゴい

MōTA / 2020年8月14日 14時0分

LEXUS初のミニバンLEXUS LM300h【上海ショー2019】(撮影:加藤 博人)

かつてはVIP御用達のクルマはトヨタ センチュリーなどのクルマであったが、今やアルファード/ヴェルファイアといったミニバンを愛用する人も増えている。そんなニーズに応えるべく、レクサス版のアルファードは中国で大人気を博している。今回は日本にも導入して欲しいレクサス LMをご紹介。

LEXUS初のミニバンLEXUS LM300h【上海ショー2019】(撮影:加藤 博人)

超ド級フェイス! リヤだって迫力満点

レクサス LMの3サイズは全長5040×全幅1850×全高1945mmと兄弟車のアルヴェルと比べると90〜105mmほど大きい超巨体。2.5L+モーターのハイブリッドモデルのみで、4/7人乗りモデルをラインアップする。ちなみに日本円で1865〜2345万円という高額ながら、超人気だという

車内はセンチュリー超え!?

中央に鎮座する26インチディスプレイは4人乗りモデルに限り標準装備となり、LSなど他のモデルでも定評のあるプレミアムサラウンドシステムのマークレビンソンを採用し、大迫力の音響を楽しめる。さらにブルーレイディスクにも対応するなど、長距離ドライブでも快適に過ごせそうだ

正式導入は未定ながら、並行輸入業者などによって日本にも数台あるとの情報も。気になる人はチェックしてみよう。

【筆者:MOTA編集部】

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