え! 超カッコいいじゃん!? 三菱「トライトン」なぜ日本でも売らない?? 【日本にない日本車】

MōTA / 2020年8月15日 9時7分

三菱 トライトン アスリート(海外仕様モデル)

三菱のピックアップトラック「トライトン」。タイでの生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・タイランドのレムチャバン工場で生産され、タイをはじめに、アセアン、オセアニア、中東、欧州、アフリカ、中南米など、約150ヶ国で展開中です。2018年には40周年を迎え、世界中で活躍している三菱を代表する世界戦略車の1台。 今回は、そんな日本に売っていたら絶対欲しくなりそうな「トライトン」をサクッと紹介していきます。

三菱 トライトン(海外仕様モデル)

ダイナミックシールドを備えた三菱のピックアップトラック

三菱 トライトン(海外仕様モデル)

現行型のトライトンは5代目となり、2014年11月にデビューしています。2018年11月に行われたマイナーチェンジでは、「究極のスポーツ・ユーティリティ・トラック」をコンセプトに、トラックとしての基本性能に加え、快適性など乗用性能についても向上が図られています。因みに、初代トライトンはタイより日本にも導入されていたことがあります。

フロントフェイスは新世代の「ダイナミックシールド」デザインコンセプトを採用。高いボンネットフードで厚みを持たせランプ類を高い位置に配置したことで、力強く堂々としたフロントフェイスに一新しています。

サイドビューは、ボディからつながる艶やかなボディ曲面と、ホイールフレアのシャープなラインとフラットな面のコントラストにより、三菱らしいトラックの力強さとモダンさを表現。また、ボディサイド全体の厚みを増やし安定感を加えています。

ボディのバリエーションは、シングルキャブ、メガキャブ、ダブルキャブの3タイプを設定。搭載されるパワートレインは、主に2.4Lディーゼルターボ(一部モデルで2.5L NA ディーゼル)で、トランスミッションは仕様によって5速 or 6速MT、もしくは6速ATが組み合わされます。

三菱 トライトン(海外仕様モデル)

インテリアは、インパネ全体のウイング形状を継承しつつ、センターパネルはソリッドかつクリーンな造形のフレームで操作パネルとアウトレットを囲み、モダンさと剛性感を表現。フロアコンソール、アームレスト、パーキングブレーキなど人が触れる部分には、ソフトパッドとステッチを入れて上質な空間を実現しています。

ドレスアップに加え、豪華装備を追加した「トライトン アスリート」が新登場

トライトン アスリート(海外仕様モデル)

2019年11月に行われたタイ国際モーターエキスポでは、トライトンの最上級グレードとなる新たに追加された「アスリート」が初披露されています。

「サンフレアオレンジ」「ホワイトダイアモンド」「ジェットブラックマイカ」の3種類のボディカラーを設定し、、サンフレアオレンジとホワイトダイアモンドではブラックルーフを装着します。ブラック加飾でさらに引き締められたダイナミックシールドが印象的です。

アスリートは、マリンスポーツなどの趣味を楽しむアクティブなユーザーをターゲットにしたモデル。専用外装及びサイドデカール、ラゲッジマット、ブラックルーフ、18インチアルミホイールなど専用装備を装着し、スポーティ感が増しています。

トライトン アスリート(海外仕様モデル)

インテリアも他グレードとは異なり、本革と合皮のコンビとなる2トーンシートと豪華です。

トライトンアスリートの販売価格は、103.5万バーツから114.6万バーツ。日本円にして約360万円~約400万円といったところです。

こんなカッコいいモデル、日本でも是非売ってほしい!

トライトン アスリート(海外仕様モデル)

このまま乗るもよし、オバーフェンダーに、リフトアップ、インチアップしてマッドタイヤ履かせて・・・と自分好みにカスタムなど、あれやこれやと色々と妄想が膨らむ1台です。欲しい、ほんとに欲しいっ!

昨今のSUVブームや、ライバルのトヨタ ハイラックスの日本復活などもあり、このトライトンも是非日本で売ってほしいところですっ!

[筆者:MOTA編集部]

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング