新型レヴォーグもスバルらしさテンコ盛り! 画像で新型レヴォーグの顔をチェック
MōTA / 2020年8月24日 17時0分
8月22日に先行予約がスタートしたスバル 新型レヴォーグ。手放し運転も可能となったアイサイトXや縦型ナビなどに注目が集まりがちだが、今回は顔にフォーカス。よーく見るとスバルファン垂涎のアイテムだらけであった。改めて新型レヴォーグの顔を詳しく見ていこう!
新型レヴォーグは“らしさ”を投入! 歴代モデルの要素も
ヘッドランプにはアダプティブドライビングビームを採用。複数のLEDが仕込まれていて、ハイビームの照射範囲を細かく切り替えることで対向車や先行車を眩惑させず、夜間の歩行者や障害物を発見できる最新式となっている。
【筆者:MOTA編集部】
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
発売から1年「インプレッサ」の販売が低調なワケ 兄弟車「クロストレック」もいいクルマだが…
東洋経済オンライン / 2024年6月26日 10時0分
-
スバル「水平対向エンジン」継続を明言した意味 EVと並行してカーボンニュートラル燃料対応へ
東洋経済オンライン / 2024年6月22日 12時0分
-
スバル「クロストレック&インプレッサ」がスゴい! めちゃ安全性高い理由は? “事故低減”に向けた取り組みを解説!
くるまのニュース / 2024年6月19日 5時50分
-
スバル「レヴォーグSUV」超プレミアムな“カスタム仕様”登場! 斬新フェイスの「レイバック」とは?
くるまのニュース / 2024年6月8日 13時10分
-
スバル「新型SUV」発表! “スポーティ&ブラックな内外装”に販売店で反響も! オシャブルー新設定に称賛の声集まる
くるまのニュース / 2024年6月3日 6時40分
ランキング
-
1事件や事故の報道でよく目にする「命に別条はない」と「意識はある」、「重傷」と「重体」…それぞれの違いとは?【元新聞記者が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月1日 15時0分
-
2訪日観光客がSNSには決して出さない「日本」への本音 「日本で暮らすことは不可能」「便利に見えて役立たない」と感じた理由
NEWSポストセブン / 2024年7月1日 16時15分
-
3トヨタ「人気ミニバン」が受注停止!? 「ノア・ヴォクシー」なぜ買えない? いますぐ手に入るミニバンはある?
くるまのニュース / 2024年7月1日 16時10分
-
4すき家、7月から“大人気商品”の復活が話題に 「この時期が来たか」「年中食いたい」
Sirabee / 2024年6月29日 4時0分
-
5「一万円札」が「384万円」に化けた実績も!ついに発行の「新紙幣」、早めの入手で高額に変身の可能性
オールアバウト / 2024年7月1日 21時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)