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【写真で解説】新型フェアレディZをライバル車たちと比較!

MōTA / 2020年10月3日 16時50分

日産 新型フェアレディZ

2020年9月16日、7代目となる日産の新しいフェアレディZ プロトタイプが世界初公開されました。新型フェアレディZ、実は歴代型をモチーフにデザインされたとのこと。そんな新型フェアレディZをライバル車たちとサクッと写真で比較してみましょう。

日産 新型フェアレディZ

レクサス RC

フェアレディZのライバルである国産車は、レクサス RCではないでしょうか。

レクサス RCは2Lターボ、2.5L+モーターのハイブリッド、さらには3.5Lエンジンの3種類のパワートレインをラインアップしていています。

それに加えて5Lのハイパワーモデル「RC F」も用意されている。BMW 4シリーズクーペで言うところのM4のような存在です。

新型フェアレディZとRC、そんな2車種を比べてみたいと思います。

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トヨタ GRスープラ

新型フェアレディZと“ど真ん中”のガチライバル、トヨタ GRスープラに注目が集まっています。

2019年5月、先代の生産終了から17年を経て衝撃を復活を遂げた5代目スープラは、トヨタを代表するスーパースポーツカーです。

フェアレディZに対しどのような特徴を持つのか、写真でサクッと解説します!

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マツダ ロードスターRF

ロードスターも昨年登場から30周年を迎えており、現在は4世代目(ND型)を販売中。どちらも老若男女問わず多くのユーザーに愛されている紛れもない名車です。

今回はフェアレディZと同じ2シーターのスポーツカー『マツダ ロードスターRF』と比べてみましょう。

フェアレディZとロードスターの共通点は、初代モデルから一貫してスポーツカーを象徴するフォルム『ロングノーズ・ショートデッキ』のスタイリングであることでしょう。 どちらも歴代モデルは美しいシルエットを持ち、どの角度から見ても格好の良いプロポーションです。

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ポルシェ 718ケイマン

718 ケイマンGTS 4.0は4リッター6気筒水平対向エンジンを搭載し、最高出力は294kW(400PS)を発生する。0-100km/h加速は4.5秒、最高速度は293km/hと発表されており、6速マニュアルトランスミッションのみの設定となっています。

そんなポルシェ 718 ケイマンGTS 4.0と新型フェアレディZを比べてみましょう。

Zの車内はらしさ満点! 対するケイマンは高級車そのもの…?

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レクサス LC

フェアレディZの10数年ぶりとなるフルモデルチェンジが注目を集めていますが、デビューした際のライバルとなる国産車はなんでしょうか?

価格帯は随分と違いますが、レクサスのラグジュアリークーペ LCと比べてみましょう。

レクサスのフラッグシップクーペ、LCは2017年に登場しました。レクサスのFRプラットフォームGA-Lや、マルチステージハイブリッドシステム、Direct Shift-10ATなど、最先端技術の採用に加え、徹底的な作り込みによって独創的なデザインや、すっきりと奥深い走りを実現しています。

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