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【写真で解説】日産 新型フェアレディZとレクサス LCを比較してみた

MōTA / 2020年10月2日 18時56分

日産から新型フェアレディZのプロトタイプ(Z35)が発表されました。10数年ぶりにフルモデルチェンジで注目を集めていますが、デビューした際のライバルとなる国産車はなんでしょうか? 価格はずいぶんと違いますが、レクサス LCと比べてみましょう。

今回はレクサスのラグジュアリークーペと比較!

新型で7代目となる日産 フェアレディZは、50年以上の歴史を持つ日産を代表するスポーツカー。老若男女問わず多くのユーザーに愛されている紛れもない名車です。

一方のレクサスのフラッグシップクーペ、LCは2017年に登場しました。レクサスのFRプラットフォームGA-Lや、マルチステージハイブリッドシステム、Direct Shift-10ATなど、最先端技術の採用に加え、徹底的な作り込みによって独創的なデザインや、すっきりと奥深い走りを実現しています。

エクステリア

フェアレディZは初代モデルから踏襲しているロングノーズ・ショートデッキというスポーツカーの黄金比を新型でも採用するなど、随所にらしさを散りばめています。, LCのデザインは、2012年にデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカーLF-LCのイメージをモチーフとしています。

フェアレディZは初代モデルから踏襲しているロングノーズ・ショートデッキというスポーツカーの黄金比を新型でも採用するなど、随所にらしさを散りばめています。, LCのデザインは、2012年にデトロイトモーターショーで発表したコンセプトカーLF-LCのイメージをモチーフとしています。

新型フェアレディZ プロトタイプのボディサイズは全長4382mm×全幅1850mm×全高1310mm。 シルエットをはじめ、フロント、リヤの造形には初代S30型からインスピレーションを得たものになっています。

全長×全幅×全高は4770mm×1920mm×1345mm。各部位の表面は艶やかな曲面とシャープなラインで構成され、ラグジュアリークーペにふさわしいエレガントさを強調しています。

インテリア

LCのインテリアは、ドライビングの高揚感を演出するコックピット空間に。

新型フェアレディZのインテリアは見た目の派手さはないが、12.3インチのフル液晶メーターや大きなセンターモニター、さらにファン感涙の3連メーターと新技術とZらしさを追求したデザインとなっています。

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