PHVは人気過ぎて受注中止! 国内復活から瞬く間に人気SUVに躍り出たRAV4が凄い【みんなの声を聞いてみた】

MōTA / 2020年10月11日 16時30分

トヨタ 新型RAV4 グレード:Adventure│ボディカラー:アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ│内装色(シート表皮):オーキッドブラウン(合成皮革/スポーティタイプ)│駆動:4WD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)

2019年4月の発売開始から、あっという間に人気車種となったトヨタ RAV4。その後、2020年6月にはPHVモデルを追加するも、僅か1ヶ月で今年度内の生産分が予約で一杯になるという冷めない人気ぶり。そんなSUVブームの先頭を走るRAV4は、実際に一般ユーザー、さらにはこれから購入を検討している人々にはどう捉えられているのか? ここではSNSで挙げられているみんなの声を紹介していく。

トヨタ 新型RAV4 グレード:Adventure│ボディカラー:アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ│内装色(シート表皮):オーキッドブラウン(合成皮革/スポーティタイプ)│駆動:4WD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)

名実ともに人気SUVの1台に躍り出た国内復活のRAV4

2019年4月にデビューしたトヨタ 5代目RAV4は、好調な売れ行きだけでなく昨年の日本・カー・オブ・ザ・イヤー2019を受賞するなど文字通り超人気車種。

「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD)」のコンセプト通り、SUVらしい力強いデザインに、ラゲッジスペースはミドルSUVでクラストップレベルの広さ(580L)を誇っている。

また世界初となる、新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」の採用により、優れた走行性能を実現したほか、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。コネクティッドサービスを設定するなど、安全・快適面も充実させている。

搭載されるパワートレインは、ガソリンモデルにはTNGAに基づいた直列4気筒直噴エンジン「2.0L ダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift-CVT」を採用。ハイブリッドモデルでは、同じくTNGAに基づいた「2.5L ダイナミックフォースエンジン」となっている。

さらに、2020年6月には新開発のPHV(プラグインハイブリッドシステム)「THS II Plug-in」を採用したモデルも追加している(※現在は新規搭載バッテリーの生産能力を大幅に上回るオーダー殺到の為、注文受付一時中止)。

PHVモデルは、ハイブリッドシステムよりもフロントモーターとインバーターを高出力化し、大容量・高出力のリチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、システム最高出力225kW(306PS)を達成、0~100km/h加速は6.0秒とスポーティで力強い走りを実現している。

また、満充電状態でEV走行距離は95km、またハイブリッド燃費は22.2km/Lを達成。ガソリンタンク容量も55Lを確保し、航続距離は1300km以上と、どこまでも行けそうな走行距離を追求した。

SNS上でのみんなの声は?

そんな大人気のRAV4だが、発売から1年以上が経ちSNS上ではどのような意見が飛び交っているのか、オーナーの声を確認してみた。

「パワーと走りに申し分無し! 快適にドライブしてます。カッコいいしね! RAV4にして良かった。」

「狭い林道や山道では有利なボディサイズ、この大きさでは中々のエンジンが積まれて居るのでストレスをあまり感じません。意外と小回りも良いので、運転しやすく、初めて購入した車でこのRAV4は満足です!」

「ガソリンモデルに乗ってます。ドライブ好きとしては運転する楽しさを感じられる車であったことが高評価。使い勝手も概ね良好。一方で動力不足を感じるシーンもありますね。HVやPHVならその点を解消できると思いますが、価格差が気になるので大きめの排気量のNAやターボモデルがあればいいと思います。」

「バランスの取れた、いい車です。ガソリンモデルで時々瞬発力に欠けるかなって思うこともありますが、ロールが少いが固くなく乗り心地はいいですよ。絶妙なバランスですね。」

「ガソリン車の割にエンジン音は静かだし、とにかく外装も内装もデザインはほぼ満足! この手のSUVで燃費12~13km/Lならそこそこいいかなと思う。」

「コテッコテのクロカンのランクルとかは大きすぎるって人には、RAV4は程よいサイズ感だと思います。本格4WDクロカンに迫る走破性、使い勝手の良さは買ってよかったなと思います。個人的にはHVの4WDがベストバイだと思っています。」

「ガチ四駆とまではいかないが、オシャレSUVよりは使えるオフロード性能が良い。キャンプなど流行っているこのご時世、相性良いと思う。HVとガソリン両方あるし。本格悪路が目的ならランクルどうぞって感じだし、アウトドア要素いらないならハリアーどうぞって感じ。RAV4はちょうど良い塩梅でバランス取れている。あとはデザインがその人に受け入れられるかどうかだけだと思う(笑)」

絶妙なパッケージングが支持されている

サイズ感や、オシャレSUV以上で本格クロカンも顔負けな悪路走破性といった絶妙なパッケージングに好印象の声が多数見受けられたRAV4。また、登場時に極端に賛否分かれた特徴的なデザインも、実際のオーナボイスのためウケは良い印象。もしくは購入してもそこに躓いた層は、早い時点で手放したという声も見受けられた。

現在、RAV4はPHVモデルが受注を一時停止中で、トヨタでは販売再開時期については「今後の生産および来年度の税制状況等を踏まえ、改めてご案内申し上げます」(前出公式サイト)としている。

PHVは新技術ゆえ高価なモデルに対するCEV(クリーンエネルギー自動車)補助金対象車となっている。一般社団法人の次世代自動車振興センターのサイトでは、RAV4 PHVの令和2年度補助金例を22万円と掲載している。これはあくまで今年度の例で、令和3年度の補助金についてはまだ発表されていない。

このうように来年度にならないと決まらない補助金を含めた総額の計算が不明なまま、ユーザーからの予約受注は出来ないというトヨタ側の判断もあった模様だ。そのため、RAV4 PHV予約受注の年内再開は厳しく、2021年以降までお預けとなってしまっているが、果たして晴れて受注再開の暁にはRAV4はどこまで売れ行きを伸ばすのか。今後の動向に注目したい。

[筆者:MOTA編集部]

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