いまユーザーが売りたい車はどれ? MOTA車買取 査定依頼件数ランキング【2020年12月版】
MōTA / 2021年1月20日 14時30分
新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTAは、2020年12月MOTA車買取の査定依頼件数の調査結果を発表した。
MOTA車買取 査定依頼件数ランキング 2020年12月版 調査概要
調査内容:MOTA車買取 査定依頼件数ランキング 、買取査定価格
測定期間:2020年12月1日(火)〜12月31日(木)
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する自動車買取サービスでの車買取専門店、ディーラーへの査定依頼件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTA車買取に掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
2020年12月MOTA車買取 買取査定価格ランキングTOP10
買取専門店、ディーラーに査定依頼の多かった車種はこちら(査定依頼件数順)1位:トヨタ アルファード(先月3位)
2位:ホンダ N-BOX(先月17位)
3位:日産 セレナ(先月11位)
4位:マツダ CX-5(先月2位)
5位:トヨタ プリウス(先月1位)
6位:ホンダ オデッセイ(先月14位)
7位:トヨタ ヴェルファイア(先月5位)
8位:トヨタ ランドクルーザープラド(先月8位)
9位:トヨタ ハリアー(先月4位)
10位:ホンダ ステップワゴン(先月16位)
2020年12月のMOTA車買取 査定依頼件数ランキングTOP3の車種詳細は以下の通り
1位:トヨタ アルファードの特徴・買取査定価格
トヨタの誇るフラッグシップミニバン。迫力満点の大柄なボディに、ラウンジのように高級感溢れる内装を組み合わせ、特別感の漂うことが人気の理由。「ヴェルファイア」とは基本設計は共通で、縦方向に長いデザインのフロントグリルが特長的。前方からの衝突を防ぐプリクラッシュブレーキのほか、ボディ各所に障害物センサーやカメラを搭載し、車庫入れや歩行者の多い道路の走行をサポートする。燃費の優れたハイブリッドモデルも設定する。■発売月:最新モデル(3代目)2015年1月
■買取査定価格:~563万円
2位:ホンダ N-BOXの特徴・買取査定価格
安全性、居住性、使い勝手の良さから超人気の軽ハイトワゴン。天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る。室内高は1400mmもあり、子どもが車内で立って着替えることもできる。全車に標準装備されている先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も高性能で安心・安全性能の高さも人気の理由。子育て世代には特にオススメの1台。■発売月:最新モデル(2代目)2017年9月
■買取査定価格:~149.8万円
3位:日産 セレナの特徴・買取査定価格
日産 セレナは2018~2019年でミニバン販売台数1位を獲得するなど人気のモデル。長時間の巡航や渋滞の際、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御し、運転者のストレスを軽減してくれる同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載したことで話題となった。また小排気量エンジンを発電にのみ使用し、モーターを動力源にする「e-POWER」搭載モデルも用意。燃費が優れるだけでなく、アクセルオフ時に強い回生ブレーキが効くため、アクセルのオン/オフだけで容易に速度調節ができるのが特長。全方位運転支援システムの搭載や、全車が「サポカーSワイド」該当車になっており安全性能が高いことも人気の理由だ。
■発売月:最新モデル(5代目)2016年8月
■買取査定価格:~240.2万円(税込)
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