クラシカルだけど中身は最新!美しすぎるオープンカー 光岡 ヒミコを写真でチェック
MōTA / 2021年2月7日 20時0分
デザインは、初代と同様に長いフロントノーズと明確に独立したフェンダーを持ち、クラシックなデザインを継承。正面から見ると、独立したフェンダーとフロントグリルからV字型に広がるボンネットの組み合わせがクラシックカーを彷彿とさせる。対してフェンダーの一部は黒で塗分けられ、LEDのイルミネーションを配置。現代的でモダンな装飾が施され、ただクラシカル一辺倒ではない秀逸なデザインだ。
光岡 ヒミコは、日本で10番目に誕生した光岡自動車が2008年から販売するクラシックなデザインが特徴の2ドアオープンカー。現行モデルの2代目ヒミコは、マツダ ロードスター(ND型)がベースとは思えない凝りに凝ったデザインで、発売開始当初は大きな注目を集めた。今回は「宝石すらも嫉妬する」というキャッチコピーが付けられた美しい2ドアオープンカー「光岡 ヒミコ」を写真と共に 紹介しよう。
最新モデルのクラシックオープンカー「ヒミコ」
ボディサイズは、全長4580mm×全幅1740mm×全高1235mmで、ベースであるND型ロードスターよりも665mm長く5mm幅広い。さらにホイールベース(前輪と後輪の距離)も、ND型ロードスターより600mm延長。ただボディを張り替えたのではなく、かなり手の込んだ改造が施されている。
細かな部分まで作り込まれている外装
対してフェンダーの一部は黒で塗分けられ、LEDのイルミネーションを配置。現代的でモダンな装飾が施され、ただクラシカル一辺倒ではない秀逸なデザインだ。
上品で高級感がある内装
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