いまユーザーが売りたい車はどれ? MOTA車買取 査定依頼件数ランキング【2021年1月版】
MōTA / 2021年2月17日 15時0分
新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTAは、2021年1月MOTA車買取の査定依頼件数の調査結果を発表した。
MOTA車買取 査定依頼件数ランキング 2021年1月版 調査概要
調査内容:MOTA車買取 査定依頼件数ランキング 、買取査定価格
測定期間:2021年1月1日(金)〜1月31日(日)
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する自動車買取サービスでの車買取専門店、ディーラーへの査定依頼件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTA車買取に掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
2021年1月MOTA車買取 買取査定価格ランキングTOP10
買取専門店、ディーラーに査定依頼の多かった車種はこちら(査定依頼件数順)1位:トヨタ アルファード(先月1位)
2位:トヨタ プリウス(先月5位)
3位:マツダ CX-5(先月4位)
4位:トヨタ ハリアー(先月9位)
5位:日産 エクストレイル(先月18位)
6位:トヨタ ヴォクシー(先月20位)
7位:ダイハツ タント(先月17位)
8位:トヨタ アクア(先月14位)
9位:ホンダ N-BOX(先月2位)
10位:日産 エルグランド(ランク外)
2021年1月のMOTA車買取 査定依頼件数ランキングTOP3の車種詳細は以下の通り
1位:トヨタ アルファードの特徴・買取査定価格
トヨタの誇るフラッグシップミニバン。迫力満点の大柄なボディに、ラウンジのように高級感溢れる内装を組み合わせ、特別感の漂うことが人気の理由。「ヴェルファイア」とは基本設計は共通で、縦方向に長いデザインのフロントグリルが特長的。前方からの衝突を防ぐプリクラッシュブレーキのほか、ボディ各所に障害物センサーやカメラを搭載し、車庫入れや歩行者の多い道路の走行をサポートする。燃費の優れたハイブリッドモデルも設定する。
■発売月:最新モデル(3代目)2015年1月
■買取査定価格:~563万円
2位:トヨタ プリウスの特徴・買取査定価格
プリウスは、世界初の量産型ハイブリッドカーとして1997年にデビューして以来、世界的な人気を誇る。注目すべきは32.1km/L(WLTCモード)という驚異的な燃費性能だ。加えて現行モデルはトヨタの新世代プラットフォームTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・プラットフォーム)を採用したことにより、燃費だけでなく走りの部分でも大幅にレベルアップしている。
トヨタセーフティセンスと名付けられた先進安全装備を全車標準としていることも大きなトピック。衝突被害軽減ブレーキはもちろんのこと、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールも備わる。燃費、走行性能、さらには充実の先進安全装備といった欲しい機能を全て搭載した魅力的な一台だ。
■発売月:最新モデル(4代目)2015年12月
■買取査定価格:~211.8万円
3位:マツダ CX-5の特徴・買取査定価格
クリーンディーゼルを筆頭にガソリン、ガソリンターボと3種類のエンジンをラインアップするマツダの主力SUVだ。注目すべきは全長4545mm×全幅1840mm×全高1690mmと大柄なボディにもかかわらず、ディーゼルモデルは19.5km/L(WLTCモード)をマークする燃費性能である。しかも使用する燃料は軽油のためランニングコストも抑えられるというメリットも。
加えてCX-5は全車に先進安全装備を標準装備とするなど、環境性能と先進性の両立を図っている。それでいてガソリンモデルは267万8500円〜と手の届きやすい価格というのも人気の理由である。
■発売月:最新モデル(2代目)2017年2月
■買取査定価格:~256.2万円
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