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【タイヤ&ホイール交換】読みながら実践できる! タイヤを外す際に必要な工具から使い方を徹底解説【初心者】

MōTA / 2021年4月17日 15時0分

【初心者向け】はじめてのタイヤ交換

愛車を所有してはいるものの、メンテナンスなどはお店にお任せという人は少なくないと思います。 しかし、せっかくの愛車なのだから自分でできることは自分でやってみたい、と思っている人もまた少なくないのではないでしょうか? 当記事ではそんなDIY初心者のために、まずはタイヤ交換の方法をおさらいしてみたいと思います。

【初心者向け】はじめてのタイヤ交換

初心者必見! 自分でタイヤ交換するのに必要な工具と手順

夏タイヤとスタッドレスタイヤの交換や、ドレスアップのためにタイヤ&ホイールを交換するなど、クルマいじりの基礎中の基礎でもあるタイヤ交換。

当記事ではタイヤとホイールが組み付けられている状態のものを交換する前提でお伝えいたします。

タイヤ交換(外し)の手順 その1|まずは工具の準備を! ジャッキとレンチがあれば自分で出来る

まずはタイヤ交換に最低限必要な工具から。

タイヤを外すためにはをしてタイヤを地面から浮かせなければなりませんから、そのためのジャッキが必要になります。

パンタグラフ式ジャッキとレンチ

ひと昔前のクルマであればジャッキは標準で車載されていたのですが、最近のクルマではジャッキが標準搭載ではなく、オプションとなっている車種もあるため事前に確認しておきましょう。

そして、ホイールを車体に留めているナットを緩めるためのレンチ。こちらも車載されていることがほとんどですが、中古車で購入した場合などは稀に搭載されていない場合もあります。

また、ホイールカバー(ホイールキャップ)が装着されている車両は、それを外すための工具がある場合もあります。これらは取扱説明書に記載されていますから、あらかじめチェックしておくとスムーズです。

タイヤ交換(外し)の手順 その2|水平な場所で車をジャッキアップ! 自分でやる際は必ずジャッキポイントの確認を

まずクルマをジャッキアップする際は、なるべく水平で硬い地面の場所で行うのが基本です。

傾斜のある場所ではジャッキが倒れる危険性もありますし、砂利や緩い土などの場所でもジャッキが不安定になる可能性が高いのでNGとなります。

車載ジャッキでジャッキアップする場合は、クルマのサイド部分に備わっている「ジャッキポイント」にジャッキをかけるのが基本です。

ジャッキポイント ※画像は一例です

ジャッキポイント以外の部分にジャッキをかけると車体を損傷する可能性や、突然ジャッキが倒れて大きな被害に繋がる可能性もあります。

ジャッキポイントについては車両の取扱説明書に記載されていますので、しっかり確認してから作業を開始してくださいね。

ちなみに車載のジャッキはパンタグラフ式ジャッキと呼ばれるものがほとんどで、側面についている穴の部分に工具を差し込んでグルグル回すとジャッキが伸びるというシステムになっています。

そのため、穴の部分が車体の外側に来るように設置しないと回すことができません。

タイヤ交換(外し)の手順 その3|要注意! ジャッキアップしきる前に必ずホイールナットを緩めよう

ジャッキをジャッキポイントにセットしたら、ホイールが完全に浮くまでジャッキアップしてしまう前にやることがあります。

それがホイールナットを緩めるということ。なぜなら完全にタイヤが浮いた状態では、タイヤが空転してしまってナットを緩める力を入れることができないからです。

ホイールナットを緩めるときは対角線上に緩めていくというのが基本。また、この段階でナットを外してしまうと、ホイールボルトに負荷がかかってしまう可能性もあるので、この段階では緩める程度にしておくのがベストです。

タイヤ交換(外し)の手順 その4|完全にジャッキアップしてタイヤ&ホイールを取り外す

全てのナットを緩めることができたら、完全にタイヤが地面から離れるまでジャッキアップを行います。

そしてホイールナットをすべて外すのですが、このとき不意にホイールが外れる可能性もあるので注意して作業を行うようにしてください。

また、車体からタイヤホイールを外すときもしっかり身体に力を入れることができる体勢で行うことが重要。

サイズにもよりますが、タイヤホイールは意外と重さがあるので、油断をしていると身体を痛める可能性もあるのです。

そして取り外したタイヤホイールは、念のために車体の下に置いておくと、万が一ジャッキが外れてしまっても、車体に挟まれるリスクを軽減することができるでしょう。

[筆者・撮影:小鮒 康一]

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