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車中泊出来る「バン」が欲しい! でもハイエースじゃ大きすぎるとお嘆きのあなたに…「NV200バネット」があるじゃないか![車中泊カー NV200バネット3選]

MōTA / 2021年7月23日 12時35分

「GORDON MILLER MOTORS (ゴードン ミラー モータース) GMLVAN C-01」[日産 NV200バネットをベースにした車中泊&キャンピングカー] ジャパンキャンピングカーショー2021[2021年4月2日(金)~4月4日(日)/幕張メッセ(千葉県千葉市)]/撮影:島村 栄二

今までの旅のスタイルにとらわれない“車中泊”が、いま注目を集めている。予定に縛られず気ままに楽しめる醍醐味は格別だ。中でも、商用のライトバンをベースに自分好みで内装を仕立て車中泊&キャンピングカーを楽しむ「バンライフ」が、欧米でも密かなブームになりつつある。そんなバンライフが似合うのは定番の「ハイエース」だけにあらず! 今回はハイエースよりもコンパクトで価格も安い「日産 NV200バネット」に注目してみよう。

「GORDON MILLER MOTORS (ゴードン ミラー モータース)  GMLVAN C-01」[日産 NV200バネットをベースにした車中泊&キャンピングカー] ジャパンキャンピングカーショー2021[2021年4月2日(金)~4月4日(日)/幕張メッセ(千葉県千葉市)]/撮影:島村 栄二

ハイエースよりも小柄でお手頃価格のNV200バネットは車中泊にも最適なベース車だ

日産 NV200バネット

5ナンバー(バンは4ナンバー)サイズの扱いやすいサイズや価格の安さなどから、車中泊やキャンピングカーのベース車両としても密かに注目を集めている「日産 NV200バネット」。人気のハイエースに比べると新車の価格も安く、また長く生産され続けていることから、中古車も多く比較的手に入りやすい状況にある。

このロングセラーモデル、日産では地道にマイナーチェンジを重ねており、2021年6月13日(火)にも一部改良を実施済み。今回は燃費の改善が図られるなど、比較的大規模な変更だった。

NV200バネットにはメーカー純正の車中泊&キャンピングカー仕様も

NV200バネットの車中泊仕様「マルチベッド」(ボディカラー:ホワイト/ライトブルー 2トーン)

そして注目したいのは、このNV200バネットにはメーカー純正の車中泊&キャンピングカー仕様車がラインナップされている点だ。「マルチベッド」は、日産の関連会社オーテックジャパンが手掛けたモデル。ベッドを使わない時には左右に跳ね上げておける仕様となっている。床はロンリューム仕上げで凹凸もなく荷物の積み下ろしも容易。しかも汚れた際のケアも楽にできるなど、細かな配慮が行き届いているのが純正ならではだ。車中泊仕様「マルチベッド」の価格は272万3600円から294万9100円(消費税込)である。

オートバックスのプライベートブランドGORDON MILLER MOTORS (ゴードン ミラー モータース) 」が展開するNV200バネットがかっこいい

「GORDON MILLER MOTORS (ゴードン ミラー モータース)  GMLVAN C-01」の内装

続いては、オートバックスのプライベートブランドGORDON MILLER MOTORS (ゴードン ミラー モータース) 」が展開するNV200バネット「GMLVAN C-01」をご紹介(TOP画像)。

内装は天然ウッドを全面に採用した魅力的なインテリアに仕上がっている。欧米で密かにブームの「バンライフ」スタイルを想わせる自由なスタイルが特徴だ。

インテリアショップjournal standard Furnitureとのコラボで誕生した特別仕様車「GORDON MILLER MOTORS (ゴードン ミラー モータース)  GMLVAN C-01JSF」

なおボディカラーは、日産の生産工場にて特注したオリジナルカラー2色が選択できる。あとから全塗装するのは費用もかかるし、仕上がりもまちまちな場合があるから、最初から純正クオリティというのが嬉しい。

価格は396万円から。豊富なオプションも揃っており、自分好みのカスタマイズで仕上げていくのも楽しそうだ。

ペットと一緒の車中泊も! 人気の「リトリート」シリーズにポップアップルーフを加えた「RETREAT NV POP」

「RETREAT NV POP(リトリート エヌブイ ポップ)」[ダイレクトカーズ(三重県)]

ペット派注目! ハイエースのカスタムやキャンピングカーで知られるダイレクトカーズがイチ推しの「RETREAT(リトリート)」シリーズに追加されたNV200バネットの車中泊&キャンピングカー仕様「RETREAT NV POP(リトリート エヌブイ ポップ)」は、愛犬との旅を楽しめる1台だ。

ヴィンテージシリーズと名付けられたリトリートに共通となっているリアルウッドの室内はクオリティも上々。また停車時でも使える強力なサブバッテリーとDCクーラーが備わるので、夏場の旅で課題となる愛犬の負荷も大幅に軽減できるのが素晴らしい。

ポップアップルーフを備えることで、屋根上にも大人2名が就寝できるスペースを備えており、多人数でのフレキシブルな旅も楽しめそうだ。価格は505万円(4WD・ガソリン車)から。キャンピングカーメーカーとしての豊富なノウハウが惜しみなく注がれた1台である。

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:島村 栄二・NISSAN・ダイレクトカーズ・MOTA編集部]

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