【スバル最新納車情報】最短納車はインプレッサ、注目の新型アウトバックは最速で12月! レヴォーグはまもなくオーダーストップに
MōTA / 2021年8月31日 19時0分
世界的な半導体不足、そして新型コロナウィルスの影響により、大打撃を受けているのが新車市場だ。半導体がないためにクルマが作れないという事態に陥ってしまっているのだった。だからこそ、ユーザーの関心事は今買ったら納車はいつになるのか? といった問題である。そこで今回はスバルの最新納車情報をご紹介。結論からいえば一早い納車を望むならば、インプレッサシリーズであった。
スバルで一番早い納車はインプレッサシリーズ! 新型アウトバックは最速で年内
冒頭に述べた通り、スバルのラインアップでもっとも早い納車が見込めるのはインプレッサだ。セダンのインプレッサG4やハッチバックのインプレッサスポーツ、そしてクロスオーバーSUVのXVである。ちなみに納車は最短で9月となる見込み。 そして間も無く発売が予定されている新型アウトバックは最短で12月と、ギリギリ年内に間に合そうな状況である。>>
レヴォーグのマイナーチェンジは年内に実施!? 新エンジンにサンルーフ設定など盛りだくさんの内容に
そして今大注目のモデルである新型レヴォーグの最短納車は11月となる。ただ間も無くのマイナーチェンジが予定されており、現行モデルは1ヶ月以内にオーダーストップとなるようだ。スバルは輸入車メーカーと同様に毎年改良を施されるのが通例となっている。レヴォーグは発売から1年経過するために、年次改良が実施されるのだ。追加されるグレードや機能はアナウンスされていないが、2.4リッターターボモデルが新設定される見込みだ。細かい話をすれば、待望のサンルーフがオプション設定されると見ている。
>>
今回はスバルの売れ筋モデルの最新納車情報をご紹介した。これからスバル車を検討する方はこの記事を参考に、車種選びを進めて欲しい。
【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
約260万円! スバル新型「インプレッサ」発表に反響! 新色に「爆オシャブルー」採用したスバルの人気「5ドアハッチ」どんな人が買ってるの?「最新の納期」もまとめて紹介!
くるまのニュース / 2024年11月24日 18時10分
-
500万円超! 最後のスバル「レガシィ アウトバック」に購入希望殺到! 特別すぎる「30th Anniversary」500台限定モデルの“競争率”がスゴかった!
くるまのニュース / 2024年11月19日 15時30分
-
スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
レスポンス / 2024年11月16日 11時30分
-
トヨタ新型「ルーミー」まもなく登場!? 販売“一時停止中”で新「ハイブリッド」化に期待の声も! “改良版”2025年早々にも発表か?
くるまのニュース / 2024年10月30日 7時10分
-
スバル「レガシィ」国内販売終了へ! 36年の歴史に幕… 「最後のアウトバック」は“歴代オマージュ写真”採用! どんな意味があるのか
くるまのニュース / 2024年10月28日 16時10分
ランキング
-
1「牛丼500円時代」の幕開け なぜ吉野家は減速し、すき家が独走したのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月26日 8時10分
-
2【新NISA】50~60代から投資を始めるのは遅い?…メガバンク出身YouTuberが月1,000円ずつ投資した3つの銘柄「たった2年」で驚きの結果
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月26日 9時15分
-
3「オレンジの吉野家」より「黒い吉野家」のほうが従業員の歩数が30%少ない…儲かる店舗の意外な秘密
プレジデントオンライン / 2024年11月26日 7時15分
-
4激混み国道23号と1号を“直結” 桑名の川沿いを行く新道開通 たった720mでも「かなり便利じゃないかコレ…!?」
乗りものニュース / 2024年11月25日 7時42分
-
52025年の日本経済を左右する「103万円の壁」対策 恒久減税の実現こそ日本経済再生の第一歩だ
東洋経済オンライン / 2024年11月26日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください