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CX-5に追加された特別仕様車はカラーにもこだわった!スポーツアピアランスとフィールドジャーニーの色のポイントとは

MōTA / 2021年11月13日 15時0分

マツダ CX-5 2021商品改良

マツダ CX-5の商品改良によって追加された特別仕様車の「スポーツアピアランス」と「フィールドジャーニー」。外装にはフロントグリルにワンポイントを、内装にも同色のステッチがあしらわれ、マツダ車らしいおしゃれなテイストに仕上がっている。またボディカラーには新色の「ジルコンサンドメタリック」も追加された。 そんな内外装のカラーリングへのこだわりを紹介したい。

マツダ CX-5 2021商品改良

流行りのアースカラーでありながらマツダらしい陰影を表現したジルコンサンドメタリック

今回の商品改良では、SUVらしい力強さと都会的でエレガントな美しさを融合したデザインに仕上げるため、フロントフェイス・フロントグリルのデザインが変更された。ライト類は真円から楕円形状としたことでワイド感を強調、存在感がより一層高まっている。

まずは新色のボディカラー「ジルコンサンドメタリック」から触れていこう。

ジルコンサンドとは、鋳型に使われる砂の名前だ。

明るいところではベージュっぽく見える,暗いところではカーキ寄りに見える

明るいところではベージュっぽく見える,暗いところではカーキ寄りに見える

トヨタ RAV4のアドベンチャーグレードやスバル フォレスターなど他のSUVモデルにもアースカラーが用いられ、最近の流行色であるアースカラーをマツダ車にも用意した形となる。

アースカラーの重さや力強さを表現できる色で、自然界に存在する砂であるため、鉱物のきらめきも含まれている。

そのためハイライトとシェードのメリハリが生まれ、明るいところではベージュのように、暗いところではカーキ寄りの色合いと、見え方が変わるのが特徴的だ。

ジルコンサンドは自然の鉱物を削ってできるもので鉱物の輝きも持つ

マツダは人気色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」でも強烈な鮮やかさと深みのある影が表現されている。マツダは「色も造形の一部」との考え方から、今回追加したジルコンサンドメタリックでは違うテイストで用意したいとの思いがあった。

フィールドジャーニーには差し色に蛍光色を採用! 他社にないこだわりがうかがえる

内装にも色へのこだわりが見える。

新たに追加されたフィールドジャーニーには、蛍光カラーのライムグリーンを差し色に取り入れ、エアコンルーバーなどの内装の一部やフロントグリルに蛍光色が映える。

内装にはライムグリーンを取り入れている

フィールドジャーニーはチャレンジングなグレードであり、カラーリングにもインパクトを与えるアクセントを入れたかったという。

他のSUVモデルにはオレンジ系のカラーが使われているが、マツダでは過去にオレンジを使用したことがあったため、これまでにない新しい色であること、ボディカラーのジルコンサンドメタリックとの親和性も考え、ライムグリーンが採用された。

ジルコンサンドメタリックとの相性も良い

スポーティさをさらに強調するスポーツアピアランスにはわかりやすい表現のなかに遊び心

また、もう一つの特別仕様車であるスポーツアピアランスには黒地に赤ステッチでスポーティさを表現。改良前から存在する、フロントグリルやホイール、そして内装まで黒で統一された「ブラックトーンエディション」よりも上質な内装に仕立てられている。フロントグリルには初代ロードスターに使われていたクラシックレッドを取り入れた。ソウルレッドクリスタルメタリックよりもビビッドなカラーでインパクトのある赤色だ。

初代ロードスターのクラシックレッドが用いられている

新しく追加されたボディカラーと内装色はCX-5の個性をより強調している

グレードの追加だけでなく、新しい色合いを採用したことによってさらに表現の幅が広がっている。SUVらしい力強さを感じるデザインは競合でも多く見られるが、CX-5の都会的なイメージを壊すことなく、アクティブな印象を持たせるフィールドジャーニーは特に「色のマジック」を感じる一台に仕上がっている。

カラーデザインによってCX-5のイメージを壊すことなく「キャラ変」を果たした

【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】

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