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【2024年】トヨタ ハイエースバンのサイズや価格、ディーゼルとガソリンモデルの違い、グレード展開などを解説

MōTA / 2024年3月5日 19時0分

ハイエースバン スーパーGL

トヨタ ハイエースは商用車の中でも特に人気のモデルです。しかし、乗用車とは異なる点も多いため、購入前にしっかりと理解しておくことが重要です。 この記事では、ハイエースバンのサイズや価格、ディーゼルとガソリンエンジンの燃費の違いなどをカーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎さんが解説します。

ハイエースバン スーパーGL

ハイエースバンのおすすめポイント

・荷室長は3m、荷室幅も4ナンバー車が1.5mと広く、車中泊も楽しめる

・耐久性に優れ、リセールバリューも高いため、価格は高めでもお買い得

・ドレスアップパーツが豊富に用意されている

ハイエースバンのレビュー・評価

外観

3.0

★★★☆☆

内装・居住性

4.0

★★★★☆

走行性能

3.0

★★★☆☆

運転のしやすさ

3.0

★★★☆☆

乗り心地

3.0

★★★☆☆

燃費

2.0

★★☆☆☆

価格の割安度

3.0

★★★☆☆

ハイエースバンの良い点

・大容量の荷室は床も平らで、積載性や使い勝手に優れている

・ボディ剛性が高く、直進安定性に優れ、商用車の中では乗り心地が良い

・4ナンバー車(小型貨物車)は最小回転半径も5mに収まり、小回りが利く

×ハイエースバンの気になる点

・運転席がボディの先端にあるため、ワンボックスボディに不慣れな場合は右左折がしにくい

・2Lガソリンエンジンは峠道や高速道路の坂道ではパワー不足を感じる

・機能や装備の割に価格が高めの設定となっている

5段階採点の解説

外観(エクステリア)

箱型ボディは、空間効率を最優先したデザインです。無駄な装飾を排した普遍的なスタイルは、時代を超えて街中の風景に溶け込んでいます。

内装(インテリア)

主に仕事で使われる商用車として、機能的なデザインが特徴です。インパネはシンプルで操作しやすく、必要な情報が分かりやすく表示されています。

また、スーパーGLグレードの後席は、ミニバン風の造りになっているため、商用車とは思えないほど快適に座ることができます。

走行性能

直進安定性が良好です。高速道路でも安定した走行が可能で、長距離の運転でも疲れにくい設計となっています。

2Lガソリンエンジンは、実用域でのトルクが十分ではないため、パワー不足を感じる場合があります。

一方、ディーゼルターボエンジンは、低回転域からトルクが太いため、加速性能や坂道での力強さがあります。

運転のしやすさ

運転席がボディの先端に配置されています。ボンネットにエンジンのある一般的な乗用車とは異なるため、交差点などを曲がる時の運転感覚に慣れが必要となります。

ただし、4ナンバー車の最小回転半径は5mと小さいため、小回りが効きやすいです。

乗り心地

商用車なので、荷物を積んでいることを前提にサスペンションのセッティングが合わせられています。そのため荷物を積んでいない空荷状態では、乗り心地が硬めに感じるかもしれません。

しかし、タイヤが路上を跳ねるような粗さは抑えており、空車状態でも比較的快適な乗り心地を実現しています。

価格の割安度

スーパーGLグレードの価格は、2Lガソリンエンジン車で315万5700円、2.8Lディーゼルターボ車で376万5500円です。

これは、装備が充実して快適なノアやヴォクシーなどのMサイズミニバンと比較すると、高めの価格設定となっています。

総合評価の解説

総合評価の5段階採点:4点

ハイエースバンは商用車として有名ですが、その広い空間と利便性から、近年は一般ユーザーもレジャーや日常生活で利用するケースが増えています。

とはいえ、4人家族で乗用車として使う場合、ハイエースはおすすめできません。ミニバンのトヨタ ノアやトヨタ ヴォクシーの方が、ハイエースバンよりも便利で運転もしやすく快適です。ミニバンの方がシートや安全装備、乗降性なども優れていながら、価格はハイエースに比べると割安でしょう。

(左から)ノア、ヴォクシー

しかし、複数の自転車やバイクを積んで出かける、車内で宿泊するといった用途では、ハイエースバンは一般ユーザーにとっても便利で使いやすい車です。

ノアやヴォクシーの後席を格納した程度では、荷室として必要な空間が得られない場合、ハイエースバンは選ぶメリットの高い車種になります。

ただし、ハイエースバンは乗用車とは異なる点も多いため、購入前に乗用車との違いを理解しておくことが重要です。

ハイエースバンの注意点! 乗用車との違いとは?

まずは運転する時の注意点です。

ハイエースバンは全長・全幅・全高が大きく、ボディの先端に運転席のある構造(キャブオーバー)が特徴的です。乗用車とはドライバーの乗車ポジションが異なるため、取り回しに慣れるまで時間がかかります。

特に交差点での左折や狭い道での運転には注意が必要です。

また、床が高いため、乗降性はよくありません。特に、子供や高齢者が乗る場合には、乗り降りが可能なのか事前に確認する必要があります。

さらに、峠道などでの曲がりにくさにも注意が必要です。

ボディのもっとも小さな4ナンバーのハイエースでも、全高は2m近くに達するため重心が高く、車両重量も1.8〜2トンあります。

そのため、ハイエースは車体が不安定になりやすく、結果的にステアリングに対して車体の反応が鈍くなることから、峠道などの急なカーブが連続する場所では曲がりにくく感じる場合があります。

ほかにも、商用車の1ナンバー、4ナンバー車であれば毎年車検を受ける必要があるため、乗用車に比べて手間を要します。

ハイエースバンの基本スペック・価格表

ハイエースバン(公式ホームページに掲載されているグレードのみ)

グレード 特徴 エンジン 駆動方式 トランスミッション 価格

DX

ルートバン(3人乗り)

2000ガソリン

2WD

6A/T

243万9500円

DX

標準ルーフ(3/6人乗り)

2000ガソリン

2WD

6A/T

260万6000円

DX"GLパッケージ"

5ドア

2000ガソリン

2WD

6A/T

263万2000円

スーパーGL"DARK PRIME II"

標準ボディ

2000ガソリン

2WD

6A/T

329万600円

DX

2/5人乗り

2800ディーゼル

2WD

6A/T

327万4600円

DX

5ドア

2800ディーゼル

4WD

6A/T

341万2100円

DX

3/6/9人乗り

2800ディーゼル

4WD

6A/T

353万8600円

スーパーGL

標準ボディ・標準ルーフ

2800ディーゼル

2WD

6A/T

376万5500円

ハイエースバンのボディ形状は、ボディ長(ロング、スーパーロング)、ボディ幅(標準、ワイド)、ルーフ形状(標準ルーフ、ミドルルーフ、ハイルーフ)、フロア形状(標準、ジャストロー)の4つの中から選択できます。

スーパーGLの標準ボディは全長4695mmのロングバンボディに標準ルーフが組み合わされたもので、最大級となるDXのスーパーロングは、全長5380mmの長さにワイドボディとハイルーフの組み合わせとなります。DXのロングバンには低床タイプのジャストローも用意されています。

4ナンバーの基準は排気量2000cc以下、長さ4.7m以下、幅1.7m以下、高さ2.0m以下となります。 そのため、ボディ長がスーパーロングのもの、ボディ幅がワイドのもの、ルーフがミドルルーフ、ハイルーフのものであれば1ナンバーとなります。

ハイエースバンのボディサイズ

ハイエースバン スーパーGL(ロングバン・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア)

ハイエースバン(2WD/4WD共通)

グレード/仕様 ナンバー ボディ長 全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm) ホイールベース(mm)

DX

4ナンバー

ロング

4695

1695

1980

2570

DX/ルートバン

4ナンバー

ロング

4695

1695

1980

2570

DX/ジャストロー

4ナンバー

ロング

4695

1695

1985

2570

DX

1ナンバー

ロング

4695

1695

2240

2570

DX/スーパーロング

1ナンバー

スーパーロング

5380

1880

2285

3110

スーパーGL

4ナンバー

ロング

4695

1695

1980

2570

スーパーGL/ワイド

1ナンバー

ロング

4840

1880

2105

2570

ハイエースバンの燃費

ハイエースバン(2WD・ディーゼル)

グレード/仕様 WLTCモード 市街地モード 郊外モード 高速道路モード

DX

12.4km/L

9.7km/L

12.6km/L

14.1km/L

DX/ルートバン

12.5km/L

9.7km/L

12.7km/L

14.2km/L

DX/ジャストロー

11.7km/L

9.3km/L

11.9km/L

13.0km/L

DX/ハイルーフ

11.7km/L

9.3km/L

11.9km/L

13.0km/L

DX/スーパーロング

11.7km/L

9.3km/L

11.9km/L

13.0km/L

スーパーGL

12.4km/L

9.6km/L

12.5km/L

14.1km/L

スーパーGL/ワイド

11.7km/L

9.3km/L

11.9km/L

13.0km/L

ハイエースバン(2WD・ガソリン)

グレード WLTCモード 市街地モード 郊外モード 高速道路モード

DX

9.3km/L

6.9km/L

9.5km/L

10.6km/L

DX/ルートバン

9.4km/L

7.0km/L

9.6km/L

10.7km/L

DX/ジャストロー

9.0km/L

6.8km/L

9.2km/L

10.3km/L

DX/ハイルーフ

9.0km/L

6.8km/L

9.2km/L

10.3km/L

DX/スーパーロング

8.8km/L

6.5km/L

9.2km/L

10.0km/L

スーパーGL

9.2km/L

6.8km/L

9.4km/L

10.7km/L

スーパーGL/ワイド

8.8km/L

6.5km/L

9.2km/L

10.0km/L

ハイエースバン(4WD・ディーゼル)

グレード WLTCモード 市街地モード 郊外モード 高速道路モード

DX

11.6km/L

9.2km/L

11.7km/L

13.0km/L

DX/ルートバン

11.7km/L

9.3km/L

11.8km/L

13.0km/L

DX/ハイルーフ

11.5km/L

9.2km/L

11.6km/L

12.8km/L

DX/スーパーロング

11.0km/L

8.9km/L

11.1km/L

12.2km/L

スーパーGL

11.6km/L

9.1km/L

11.6km/L

13.0km/L

ハイエースバン(4WD・ガソリン)

グレード WLTCモード 市街地モード 郊外モード 高速道路モード

DX/スーパーロング

8.1km/L

6.2km/L

8.4km/L

9.1km/L

スーパーGL/ワイド

8.1km/L

6.2km/L

8.4km/L

9.1km/L

人気が高いのはスーパーGLの4ナンバーサイズのモデルです。5ナンバーサイズのミニバンと変わらないコンパクトなボディに2Lガソリンエンジン/2.8Lのディーゼルエンジンを搭載。とくにディーゼルモデルは燃費性能も良好のため、長距離を走るユーザーに人気があります。

ハイエースバンの発売日と納期の目安

ディーゼルエンジンの認証取得時の出力試験で豊田自動織機による不正問題が発覚したため、ハイエースバンの生産は一時停止しています。

しかし、販売店によると「生産が再開するメドは立っていません。販売台数の多い車種とあって、出荷再開時には受注も集中するため、納期は長引くでしょう」とのことです。

最近の売れ行き&人気度

ハイエースバンは、小型/普通商用車販売で常に1位を獲得するほどの人気車です。そのため、乗り替え需要も豊富です。今後も現在の高い人気が続くと予想されます。

ハイエースバンが人気の理由

街中で頻繁に見かける商用車といえば、ハイエースバンが思い浮かぶでしょう。なぜハイエースバンはこれほどまでに人気なのか、その理由を解説します。

  • 圧倒的な使い勝手
  • 長年の実績と信頼性
  • 高い資産価値
  • 豊富なドレスアップパーツ
  • ユーザーの4割はビジネス以外で利用
  • 圧倒的な使い勝手

    ハイエースバンは角張ったボディ形状により、4ナンバーサイズのモデルでも最大限の荷室空間を実現しています。荷物の積み降ろしもしやすく、使い勝手は抜群です。

    長年の実績と信頼性

    ハイエースバンは1960年代の販売開始以来、高いボディ剛性と故障の少なさで長年高い評価を得てきました。近年はライバル車の日産 キャラバンも商品力を高めていますが、ハイエースバンには長年の実績という大きな強みがあります。

    その強みを裏付けるように、ハイエースバンの登録台数は1ヶ月当たり7000台前後に達します。これは、2023年の乗用車登録台数で言えば、トヨタ アクアやトヨタ ハリアーなどの人気車種と同等のレベルです。

    さらに、商用車の中でも安価で人気の高い軽商用バンのスズキ エブリイを上回り、商用車ではトップクラスの販売台数を誇っています。小型/普通商用バン全体に占めるハイエースバンの割合は、なんと80%にも達します。

    このように、ハイエースバンは長年の実績と高い信頼性、そして圧倒的なシェアを獲得している車と言えるでしょう。

    高い資産価値

    ハイエースバンは中古車市場や海外でも人気が高く、20年落ち20万km以上走行した車両でも高値で買い取りされます。これは、ハイエースバンが資産価値の高い車であることを意味します。

    豊富なドレスアップパーツ

    ハイエースバンは販売台数が多いことから、ドレスアップパーツも豊富に揃っています。ビジネスだけでなく、レジャー用途にも使える車として、幅広い層から支持されている証拠です。

    ユーザーの4割はビジネス以外で利用

    開発者によると、ハイエースバンのユーザーの4割は、ビジネス以外で利用しています。レジャーや趣味など、様々な用途で活躍する車と言えるでしょう。

    ハイエースバンのリセールバリュー

    リセールバリューの5段階採点:5点

    ハイエースバンは、国内外で圧倒的な人気を誇る車種です。その中古車価格は、近年上昇傾向にあり、今後もその流れは続くでしょう。

    商用車とあって使われ方は粗く、走行距離も伸びますが、それでも高値で売却できます。

    ハイエースバンのおすすめグレード

    ハイエースバン スーパーGL

    おすすめグレード:スーパーGL2.0(315万5700円/2WD)

    ハイエースバンは、レジャーやファミリーカーとして人気の高い車種です。

    商用車ながら座り心地の良いシートなど上質なインテリアであり、さらにはオートエアコンが搭載されるなど快適な装備も揃っているため、多くのユーザーから支持を得ています。

    スーパーGLには、4ナンバーサイズと1ナンバーサイズの2種類があります。

    レジャーやファミリーカーとして使うのであれば、全幅が1695mmでハイエースバンの中でも最もコンパクトな4ナンバーサイズのもの、2Lガソリンエンジンを搭載したスーパーGLがベストです。

    幅の広い荷室や優れた走行安定性を求めるなら、全幅を1880mmまで広げた1ナンバーサイズのスーパーGLも魅力的でしょう。さらにワイド版では、ガソリンエンジンの排気量は2.7Lとなり、動力性能にも余裕が生じます。

    しかもワイド版の税込価格は340万700円です。標準ボディの排気量2Lのモデルと比べて約25万円の上乗せに抑えられているので、お買い得なモデルとなっています。

    ただし、高速料金が中型料金になってしまうことや、維持費が4ナンバーよりも高いことには注意が必要です。その点を考慮しても、荷室の大きさを重視する場合はワイド版のスーパーGLという選択肢も良いでしょう。

    ハイエースバンのライバル比較

    日産 キャラバン

    ハイエースバンのライバル車は日産 キャラバンです。

    ハイエースバンとキャラバンは荷室の広さや床の高さなどの実用性に大差はありません。

    この2モデルの大きな違いはトランスミッションです。ハイエースバンは6速ATですが、キャラバンは7速ATが採用されています。

    商品力の違いは一長一短ですが、先に述べたリセールバリューやドレスアップパーツの充実度などでは、ハイエースバンの方が圧倒的に有利です。

    ハイエースバンのカラーバリエーション

    DX

    ボディカラー 価格/備考

    ホワイト<058>

    0円

    シルバーマイカメタリック<1E7>

    0円

    ブラックマイカ<209>

    0円・ロングボディのみ

    ライトイエロー<599>

    0円・"GLパッケージ"には設定なし

    スーパーGL

    ボディカラー 価格/備考

    ホワイト<058>

    0円

    ホワイトパールクリスタルシャイン<070>

    オプション価格(税込)3万3000円

    シルバーマイカメタリック<1E7>

    0円

    ブラックマイカ<209>

    0円

    ベージュ<4V6>

    "アースカラーパッケージ"特別設定色
    オプション価格(税込)9万9000円

    アーバンカーキ<6X3>

    "アースカラーパッケージ"特別設定色
    オプション価格(税込)9万9000円

    ハイエースバンを販売店で試乗するときのポイント

    ハイエースバンの購入を検討する際、まず確認するべきなのは、交差点を右左折する時の運転感覚です。

    乗用車に慣れているドライバーにとっては、ステアリングホイールを切り始めるタイミングは少し遅くなります。たとえば、タイミングは交差点に入った後でステアリングホイールを回し始める感覚になるので、その違いにも注意しましょう。

    特に左折する時は内輪差に注意が必要です。左側のサイドミラーを確認して、ボディが内側へ寄りすぎないように運転すると良いです。

    また、エンジンが前席の下に搭載されていることによって生じる車内へのノイズの伝わり方や、振動が大きくなる低速域の乗り心地などもチェックしておきましょう。

    シート周りにも注意が必要です。

    ハイエースバンは後輪駆動車で床が平らに仕上げられているため、床やシートは前輪駆動車のミニバンに比べてかなり高く設定されています。そのため、乗降性も確認しておくと安心です。

    特に前席は、前輪の上にシートが位置するため、床がかなり高く設置されています。

    身長の小さな方や足腰が弱い方の場合は、乗り降りに苦労する場合があります。

    このほか広い荷室もチェックしておくと良いでしょう。後席を格納した時の荷室面積や、荷物の収納性なども確かめておきましょう。

    ハイエースにはハイルーフやワイドなどの複数のボディサイズ、上げ底になったジャストローなど特殊な仕様もありますので、実車を確認して自分にあったモデルを見つけてみてください。

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    【筆者:渡辺 陽一郎 カメラマン:茂呂 幸正/和田 清志/トヨタ自動車/MOTA編集部】

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