日産の高級車ランキング5選! 歴代モデルから海外向けブランド「インフィニティ」も徹底解説
MōTA / 2024年11月28日 16時0分
日産はスポーツカーやセダン、SUVと幅広い車種をラインアップしているメーカーですが、GT-Rやスカイラインなど、日産の高級車は国内外で長年にわたり愛されており、その魅力は多岐にわたります。 この記事では、日産が誇る高級車の中から最低価格順のランキング形式で5車種をご紹介。あわせて歴代の高級セダンも5選をピックアップ。 また、日産の海外向け高級車ブランド「インフィニティ」についても解説し、最後には中古車購入時の注意点をお伝えします。
日産の高級車種ランキング5選
日産は多くの名車を生み出してきましたが、特にGT-Rやスカイラインといった高級車はファンの間で非常に人気です。
ここでは、日産が誇る高級車の中から価格が700万円以上のモデルをランキング形式で紹介します。記載している新車価格は2024年11月時点のものです。
【第1位】GT-R
新車価格:1444万3000円~3061万3000円
日産GT-Rは日本が誇るスポーツカーで、通称「スーパーカーキラー」として知られています。他の高価格なスーパーカーに匹敵する加速力と走行性能を持ち、モータースポーツから公道までさまざまなシーンで圧倒的なパフォーマンスを発揮し、世界的に高い評価を得ています。
デザイン面では、空気性能を徹底的に追求したワイド&ローな姿勢が特徴で、丸型のテールランプは歴代GT-Rから受け継がれた伝統的なスタイルです。
エンジンには、職人が手作業で組み上げた3.8L V6ツインターボエンジン「VR38DETT」を搭載し、最大出力570馬力を誇ります。このエンジンは、GT-Rの高性能を支える重要な要素となっています。
また、トランスミッションには6速デュアルクラッチトランスミッションが採用されており、スムーズかつ迅速なシフトチェンジが可能で、ドライビングの楽しさを最大限に引き出します。
ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
4710×1895×1370mm |
---|---|
WLTCモード燃費 |
7.8km/L |
【第2位】アリア
新車価格:659万円~944万1300円
日産 アリアは、日産の電動化戦略を象徴するSUVタイプの電気自動車です。未来的なデザインと先進的な安全運転支援技術を兼ね備えたモデルで、広く静かな室内空間は快適な移動空間としても優れています。
デザインは、滑らかな曲線と鋭角的なラインが交わり、エレガントでありながら力強い存在感を放ちます。LEDヘッドライトやシャープなテールランプが、アリアの先進的なイメージをさらに引き立てています。
駆動方式には、シングルモーターの「2WDモデル」と、前後にモーターを搭載した「e-4ORCE(イーフォース)」による4WDモデルがラインアップ。走行性能に応じて選べる2つのバージョンが提供されています。
また、日産の運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載し、ハンズオフドライビングが可能です。さらに、前方衝突予測警報や後側方衝突防止支援システム、車線逸脱防止支援システムなどの予防安全技術も全車標準装備されており、安全性も高いです。
ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
4595×1850×1655mm |
---|---|
WLTCモード(一充電走行距離) |
460〜640km |
【第3位】フェアレディZ
新車価格:549万7800円~930万2700円
日産 フェアレディZは、1969年に初代モデルが登場して以来、長い歴史を誇る名車です。低く構えたプロポーションと滑らかなボディラインが特徴で、スポーツカーの代名詞的存在として広く支持されています。最新モデルでは、伝統的なデザインを継承しつつ、現代の技術を取り入れた進化形として登場。長いボンネットと短いリアデッキ、低い車高といったクラシカルなスタイルが現代的にアレンジされ、より洗練された外観を実現しています。
パワートレインには新開発の3.0L V6ターボエンジンを搭載し、最大出力405馬力を発揮。アクセルを踏むと力強い加速と高いレスポンスを体感できる一方で、マイルドな足回りにより街乗りでも快適なバランスを提供します。
また、安全面にも配慮されており、緊急ブレーキアシストやレーンディパーチャーワーニング、ブラインドスポットモニターといった先進運転支援システム「日産セーフティシールド」を搭載。ドライバーをしっかりサポートし、安心して運転を楽しむことができます。
ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
4380×1845×1315mm |
---|---|
WLTCモード燃費 |
9.5〜10.2km/L |
【第4位】スカイライン
新車価格:456万9400円~947万9800円
日産 スカイラインは、1957年に初代モデルが登場して以来、長い歴史を持つプレミアムセダンです。スポーティなデザインと先進技術を融合させた魅力的な一台として、多くのファンに支持されています。エンジン性能では、3.0L V6ターボエンジンを採用し、アクセルを踏み込んだ瞬間から力強い加速と優れたレスポンスを体感できます。中でも「400R」モデルは最高出力405馬力を実現し、スカイライン史上最高馬力を誇るパフォーマンスを持っています。
新たに採用されたインテリジェントダイナミックサスペンションにより、スポーティな走行時の優れた操縦安定性と、車体の揺れを抑えた快適な乗り心地を両立。どんなシーンでもバランスの取れた走行が楽しめます。
さらに、日産の最新運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載し、一部の状況でハンズオフドライビングが可能です。また、前方衝突予測警報、後側方衝突防止支援システム、車線逸脱防止支援システムなどの先進安全技術を全車標準装備しており、安全性にも抜かりがありません。
ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
4810×1820×1440mm |
---|---|
WLTCモード燃費 |
10.0km/L |
【第5位】エルグランド
新車価格:408万2100円~837万8700円
日産 エルグランドは、広々とした室内空間や快適な乗り心地、充実した装備が魅力の大型ミニバンです。そのボディサイズを感じさせないスムーズな走行性能も評価されています。デザイン面では、上質さと力強さを兼ね備えたフロントフェイスに、先進的なLEDヘッドランプが採用されており、高級感とモダンさを演出しています。
室内は2列目だけでなく、3列目のシート形状にもこだわりが見られ、長距離ドライブでも快適に過ごせる設計がされています。また、シートアレンジが多彩で、3列目シートを折りたたむと広々とした荷室スペースを確保することができます。
安全性においても、エルグランドは優れた評価を受けています。国土交通省の平成23年度自動車アセスメントで最高評価の「5★」を獲得。さらに、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置を備え、サポカーSワイドに該当する安全性能を誇ります。
ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
4965〜4975×1850×1815mm |
---|---|
WLTCモード燃費 |
8.4〜10.0km/L |
日産の歴代高級セダン5選
日産は長い歴史の中で、多くの高級セダンを世に送り出し、多くのファンを魅了してきました。
今回は、その中でも特に名車と呼ばれる5車種を厳選してご紹介します。
それぞれが時代をリードする技術や洗練されたデザインを備え、日産の技術力を象徴するモデルです。
グロリア(1959年~2004年)
日産 グロリアは、日産の代表的な高級セダンとして1959年から2004年まで生産されました。初代モデルはスカイラインをベースに開発され、皇太子明仁親王(現在の上皇陛下)に納入されたことでも注目を集めました。
1960年代から1970年代にかけて、高度経済成長に合わせて進化を遂げ、6代目(1979年~1983年)では国産初のエンジン統合制御システム「ECCS」やターボエンジンを搭載し、技術革新を牽引しました。
その後も電子制御サスペンションや4輪ステアリングシステムなど、最先端技術を積極的に採用。2004年には後継車のフーガの登場とともに、46年の歴史に幕を下ろしました。
セドリック(1960年~2004年)
日産 セドリックはグロリアと並び、日産を象徴する高級セダンとして知られています。初代モデルは、アメリカ車の影響を受けた個性的なデザインが特徴で、前傾したAピラーや縦型デュアルヘッドライト、テールフィンなどが採用されました。
1971年に登場した3代目以降はグロリアとプラットフォームを共有し、性能や豪華さをさらに高めたモデルとなります。また、自家用車だけでなく、パトカーやタクシーなど商用車としても広く活躍しました。
2004年に姉妹車グロリアとともに、後継車のフーガへとバトンを渡しました。
プレジデント(1965年~2010年)
日産 プレジデントは、日本初のフルサイズ高級車として誕生しました。企業の重役や政府要人向けに設計されたフラグシップモデルとして約45年間販売されました。初代モデルは4.0Lの大排気量V8エンジンも用意され、重厚なデザインで圧倒的な存在感を放ちました。
2代目はオイルショックの影響を受けつつも快適装備をさらに充実させ、VIP送迎車として確固たる地位を築きました。3代目以降はインフィニティ Q45をベースに、専用デザインを採用したモデルが登場。世界初の後席エアバッグも搭載されました。
プレジデントはトヨタ センチュリーと並ぶ高級車として長らく愛されましたが、2010年に安全基準が満たせなくなったことなどにより生産を終了しました。
シーマ(1988年~2022年)
日産 シーマはセドリック・グロリアの上級モデルとして登場した高級セダンです。初代モデルはセドリック・グロリアをベースに3ナンバー専用の大型サイズに流麗な外観、豪華なインテリアとハイパワーエンジンを組み合わせました。
2代目はデザイン重視のアナログ時計やタン色の本革内装など、トータルコーディネートを意識した大人のための高級サルーンとして開発されました。
3代目からはインフィニティ Q45の後継車種としての役割も果たすため、ロールス・ロイスやベントレーなどイギリス製高級車を思わせる重厚感のあるデザインに変更されます。
2010年には一旦は生産が中止されましたが、2012年にフーガをベースとしたハイブリッド専用車として復活を果たし、2022年まで生産されました。
フーガ(2004年~2022年)
日産 フーガはセドリック・グロリアの後継車として発売された高級セダンです。初代モデルは3.5L V6 エンジンも用意されており、パワフルな走行性能に加え、快適で質感の高いインテリアが特徴です。
2代目は、生産終了となっていたシーマやプレジデントの穴を埋めるべくフラグシップモデルとして性能・快適性に磨きをかけられます。
例えば外の汚れた空気を遮断し、ゆらぎ風による森の中にいるような空間を演出する空調システム「フォレストエアコン」を世界初採用したことでも注目を集めました。
匠が塗装工程で一台一台に施す「水研ぎ」と呼ばれる作業や、特別な検査を経て栃木工場長の直筆サインを記した「品質検査確認書」が付与されるなど、特別感のある演出もこのモデルが愛された理由の一つでした。
2022年にセダン市場の低迷を受け、その歴史に幕を下ろしました。
日産高級車の位置づけ
日産の高級車は、日本の自動車業界で特別な地位を築いてきました。
長年にわたり、技術革新とデザインに力を注ぎ続けた結果、多くの人々に愛される名車を世に送り出しています。その背景を解説します。
ファンに愛された車種が多い
日産の高級車には、長年ファンに支持されてきた名車が数多く存在します。
たとえば、スカイラインやフェアレディZは、単なる移動手段を超えた「憧れの車」として多くの人々の心を掴んできました。
特にGT-RやフェアレディZは、日本が誇るスポーツカーとして世界中で熱狂的な人気を集めています。これらの車は公道やサーキットだけでなく、映画やゲームにも登場し、特別な存在感を放っています。日産が進化を続ける技術力と伝統を大切にしながらも時代に合わせて進化させたデザインは、往年のファンから若い世代まで幅広い支持を得ている理由の一つです。
高級セダンメーカーとして一時代を築く
日産は1960年代から1990年代にかけて、高級セダンメーカーとして日本の自動車史に輝かしい足跡を残しました。
セドリックやグロリア、プレジデントといった車種は、日本の経済成長とともに進化し、その時代を象徴する存在となりました。中でもセドリックとグロリアは、高級感や信頼性の高さから、個人の愛車としてだけでなく、社用車やタクシーとしても広く活躍しました。
また、プレジデントはトヨタ センチュリーと肩を並べる高級車として、多くの実績を誇ります。 こうした歴代の高級セダンで培った技術やノウハウは、現在のスカイラインやインフィニティブランドにもしっかりと受け継がれ、日産の新しい車種を支え続けています。日産の海外向け高級車ブランド「インフィニティ」とは?
「インフィニティ」は、日産が1989年に北米を中心とした海外市場向けに立ち上げた高級車ブランドです。トヨタの「レクサス」やホンダの「アキュラ」と並ぶ存在で、特に競争の激しい北米市場で展開されています。
残念ながら日本国内にはインフィニティの正規販売店はありませんが、高級感あふれる車種とブランドの魅力を紹介します。日産ファンにとってさらに興味深い存在になるでしょう。
インフィニティの位置づけ
インフィニティは、日産ブランドより上位に位置する高級車ブランドです。
インフィニティには最先端技術や洗練されたデザインが採用され、日産全体のブランド力を高める役割を担っています。
トヨタのレクサスやフォルクスワーゲンのアウディと同じく、親会社の高級ブランドとしての地位を確立しており、特に北米市場ではその存在感を発揮しています。
インフィニティの代表車種
インフィニティは数多くのモデルを展開していますが、特に人気のある3つの代表車種を紹介します。
Q50
Q50は、日本では「スカイライン」として知られる高級セダンです。スポーティな走行性能と高級感のバランスが魅力です。QX60
QX60は3列シートを備えたミドルサイズSUVで、家族旅行や長距離ドライブにぴったり。日本では未発売の「日産 パスファインダー」に相当します。QX80
QX80はインフィニティブランド最上位のフルサイズSUVで、豪華な内装と高い走破性能を兼ね備えています。日本では「日産 パトロール」(かつて日本で販売されていた「サファリ」)に相当します。このほか、クロスオーバーSUVのQX50やQX55など、世界的に需要が高いモデルが揃っています。
インフィニティを国内で購入する方法は?
インフィニティは国内で正規販売されていないため、購入には以下の方法が考えられます。
並行輸入
一つ目は海外から並行輸入する方法です。
信頼できる輸入業者を通すとスムーズですが、保証や整備などアフターサービスについては事前に確認が必要です。
中古車で探す
並行輸入された車が中古市場に出回ることがあります。
状態の良い車を選ぶようにしましょう。
日本仕様モデルを購入する
一部モデルは日産ブランドで国内販売されています。
たとえば「スカイライン」は、インフィニティ Q50の日本版です。
エンブレムの変更や装備アップグレードなど、カスタマイズでインフィニティらしさを楽しむことも可能です。
日産高級車を中古車で選ぶ時の注意点
日産の高級車を中古車で検討している方に向けて、購入時に注意すべき3つのポイントを解説します。
日産高級車を中古車で選ぶ時の注意点
一つずつ解説します。
走行距離や状態を確認する
中古車選びでまず重要なのは、走行距離と車の状態をしっかりチェックすることです。
走行距離の目安
年間1万km程度が一般的とされ、これを大きく超える車や極端に少ない車は注意が必要です。特に少なすぎる場合は、長期間放置されていた可能性があるため、状態を慎重に確認しましょう。
試乗して状態を確認
また、実際に試乗して車の状態を確認することも重要です。
特にエンジンに異音や振動がないか、オイルや冷却水に漏れがないかなど、走行することでしか確認できないポイントもしっかりチェックしましょう。
トランスミッションに変速ショックがないことや、サスペンションやブレーキの効き具合や違和感のチェックも大切です。
修復歴や水没車などを選ばないようにする
中古車を選ぶ時に避けたいのが、修復歴や水没歴のある車です。
修復歴のリスク
修復歴とは、車のフレーム部分が事故で損傷し修理された履歴のことです。
修復歴があると見た目に問題がなくても、走行中に不具合が発生する可能性が高まります。
水没車の危険性
水没車は、特に電装系のトラブルを引き起こしやすいため要注意です。
電子制御が多い高級車では、こうした問題が修理費用の増加につながりやすくなります。
信頼できる販売店で購入し、整備記録簿(メンテナンスノート)がしっかり残っている車を選ぶのが安心です。
古すぎる車種は修理費を多めに見積もる
クラシックモデルや古い車種を購入する場合は、修理費がかさむ可能性があることを考慮しましょう。
部品の供給リスク
古い車種では、部品の供給が終了している場合があり、修理部品の入手が困難または高額になることがあります。
特殊な整備技術が必要
一部の車種では、一般的な整備工場で対応できず、専門店に依頼する必要があるケースも。これにより工賃が高くなることがあります。
購入前に維持費や修理費用の目安を調べておくと安心です。
まとめ
日産の高級車は、スポーティな「GT-R」から豪華な「エルグランド」まで、多彩なラインナップが魅力です。
特に「セドリック」や「プレジデント」などの高級セダンは、販売終了後も一般のユーザーだけでなく、社用車や公用車としても愛され続けています。
中古車を選ぶ際は、車の状態や維持費をしっかり確認し、ライフスタイルや用途に合った車種を選ぶことが大切です。これらのポイントを押さえることで、満足度の高いカーライフを楽しむことができるでしょう。
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