KDDI、応用地質、トヨタ IoTで防災・減災を実現するデータ協業に合意

MotorFan / 2018年4月24日 14時40分

KDDI、応用地質、トヨタ IoTで防災・減災を実現するデータ協業に合意

KDDI株式会社と応用地質株式会社とトヨタ自動車株式会社は、IoTおよびビッグデータ分析の最新技術を活用した「国・自治体向け災害対策情報支援システム(以下、本システム)」についての検討を行ない、2019年の商用化を視野に入れた実証実験を行なうことに合意した。

本システムは、KDDIの人口動態データのほか、応用地質の各種災害モニタリングセンサーデータや、トヨタのコネクティッドカーから得られるプローブデータ、気象情報などの公的データを融合し、様々な防災情報の生成を目指すもの。

これにより、自治体は通行可能な道路網の把握など、リアルタイムかつ網羅的に災害時や日常のインフラ監視体制を整えることができ、避難勧告や通行規制などの警戒避難対応における意思決定の精度とスピードが向上し、地域住民の安全な暮らしを守ることが可能になるという。

なお、2018年5月8日から福岡市で開催される「第16回アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」において、本システムのコンセプトデモおよび事業構想に関する展示と説明を実施するとのこと。

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