HKSの最新テクノロジーをクローズドコースで体験!
MotorFan / 2018年4月27日 21時55分
モーターファンフェスタでは『試乗』最大級の無料体感イベントとして、様々な試乗会も開催された。HKSではクローズドコースで「アルファード」「プリウス」「レヴォーグ」「オデッセイ」「S660」といった5台のデモカーを用意し、それぞれに装着された車高調やマフラーといった最新アイテムを自分自身の運転で体感できる試乗会を開催した。コースは直線とパイロンスラロームを組み合わせたもので、HKSの説明員が同乗し、具体的な効果などを解説してくれる。今回は「オデッセイ」と「レヴォーグ」の試乗を体感した2名の来場者に感想を聞いてみた。
40代男性(愛車:スバル インプレッサ)
昨年もモーターファンフェスタに来場しましたが、その時はHKSの試乗ができなかったので、今日はとても楽しみでした。ミニバンに車高調の組み合わせというのを知りたかったのですが、実際に試乗してレーンチェンジをするときに、おつりが来ることもなく、路面が凸凹している場所でもおさまりが良く程よい硬さが好印象でした。
40代男性 (愛車:アルファード)
一度HKSのデモカーに試乗してみたいと思っていました。今回はたまたまWEBサイトを見ていて体感試乗会を知り、来場してみました。加減速時の安定感が高く、沈み込みが少ないのがいいですね。ハンドリングも好印象でした。
デモカーの試乗会といえば助手席同乗が一般的だが、今回は実際にステアリングを握ってハンドリングや加速を体感できることで、自分のクルマとの違いを的確に判断できる貴重な機会だ。WEBサイトで情報をチェックしてこの試乗会を目的に訪れる来場者がいることもうなずける。こうした試乗会をたくさん開催してほしいと感じた。
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