ランドローバー・ディスカバリーが多彩なコネクティビティ機能を標準装備した2018年モデルに進化!
MotorFan / 2018年4月28日 0時25分
ジャガー・ランドローバージャパンは4月2日、ランドローバーの7人乗り高級本格SUV「ディスカバリー」2018年モデルの受注を開始した。
最大8つのデバイスに対応するWi-FiホットスポットのLTE化、車両から離れた場所でドアのロックや解除、シートやエアコンの設定ができる「リモートプレミアム」、最適化されたスマートフォンのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」、緊急時にスマートロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールができる「プロテクト」など、多彩なコネクティビティ機能を標準装備とし、利便性をさらにアップ。
電話やエンターテインメント機能を操作できる12.3インチの高解像度インタラクティブ・ドライバー・ディスプレイも標準装備となるほか、走行速度やナビゲーション情報をフロントガラスに映し出すヘッドアップディスプレイ(HUD)と、快適な車内空間を提供するナノイーエアコン(イオン空気清浄機能付エアコン)をオプション装備に追加している。
価格は全グレードとも407,000円アップし、ガソリン車の「HSE 3.0L P340」が8,197,000円、「HSEラグジュアリー3.0L P340」が9,217,000円。ディーゼル車の「HSE 3.0L D258」が8,397,000円、「HSEラグジュアリー3.0L D258」が9,417,000円。
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