【ヤマハ】サーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売
MotorFan / 2018年10月15日 11時25分
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を2019年シーズンに向け、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2019年3月1日より発売します。
ヤマハ・YZF-R6レースベース車……1,188,000円
「YZF-R6 レースベース車」は、2019年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルだ。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを採用。
第1次2018年10月12日〜10月31日、第2次2018年11月1日〜11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」から。
第1次 予約受付期間 : 2018年10月12日〜10月31日
車両・キットパーツ納期: 2019年3月1日より順次
第2次 予約受付期間: 2018年11月 1日〜11月30日
車両・キットパーツ納期: 2019年4月上旬より順次
※予約受付時期により納期が異なることがあります。また上記の納期は目安となります。
※フラッシャー、ヘッドランプ、テールランプ等の灯火器類が装備された状態での出荷となります。
※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)は、本体とは別送となります。
※「YZF-R6レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品となります。
■名称: 「YZF-R6レースベース車」
マットダークグレーメタリック車
■発売日: 2019年3月1日
■メーカー希望小売販売: 1,188,000円
(本体価格1,100,000円/消費税88,000円)
■販売計画
予約期間における受注分を販売
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ヤマハ「XSR900GP」80年代レーサー再現に歓喜 往年の名車「YZR500」オマージュした真相とは
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 11時40分
-
ヤマハ「YZF-R15/R15M」 2024年モデルを台湾で発表
バイクのニュース / 2024年5月7日 8時10分
-
Hyundai初の高性能EV「IONIQ 5 N」、6月5日より販売開始
PR TIMES / 2024年4月25日 10時15分
-
ヤマハ「YZF-R1"JR Replica"」 65台限定のジョナサン・レイ仕様車登場
バイクのニュース / 2024年4月17日 7時10分
-
見た目はほとんど同じ!?フレームが共通の兄弟バイク3ペア
バイクのニュース / 2024年4月15日 13時10分
ランキング
-
1ポイ活でひと月に1万円以上稼げる…?おすすめのポイントサイトランキング【200人に聞いた】
まいどなニュース / 2024年5月13日 19時0分
-
2100円ショップで何を買う?よく買うもの1位は「生活雑貨」…二重テープ、メラミンスポンジ…おすすめは
まいどなニュース / 2024年5月13日 16時30分
-
3プロント、漂白剤入りの水提供 → 体調不良者が発生 「多大なる苦痛とご迷惑」と謝罪
ねとらぼ / 2024年5月13日 17時25分
-
4人気ゲーム実況者・キヨ、「個人的な発表」を告知。Xでは「#キヨ結婚」もトレンド入りで話題呼ぶ
オールアバウト / 2024年5月13日 19時10分
-
5副業で「ポイ活」を成功させるには - どんな人が向いている? 注意点は?
マイナビニュース / 2024年5月13日 10時16分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください