細部に宿る機能美、新型インプレッサ、収納スペースを総チェック!! 容量は?使い心地は?
MotorFan / 2018年10月19日 6時50分
ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
「スバル・インプレッサ」は1992年に初代モデルが登場。現行型は2016年に発売された通算で5代目となる。新プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」を採用することで、クルマの基本的な要素(走る・曲がる・止まる)の大幅な底上げが図られた。そのほかにも、スバルでお馴染みのEyeSightを標準搭載し、歩行者用エアバッグも備えるなど、安全面での妥協は一切ない。エンジンは1.6Lもしくは2.0Lの水平対向4気筒が搭載され、駆動方式はFFまたは4WDとなる。また、ボディタイプには写真の5ドアハッチバックに加えて、セダンの「G4」も用意する。
スッと手に馴染む使いやすさ
ナビ画面のほかに、ダッシュボード上にマルチファンクションディスプレイを設けるなど、運転中の情報把握に優れたコックピットは、さすが航空機メーカーがルーツだからこそ。収納類は欲しい所に必要十分なサイズで配置されている。また、それらの存在が目立たないのもポイント。車内をスッキリと洗練した雰囲気に演出する。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
スバル「インプレッサ」一部改良、特別仕様車「ST Smart Edition」も
マイナビニュース / 2024年9月15日 17時6分
-
スバル、『インプレッサ』を一部改良 264万円から 特別仕様車「ST Smart Edition」を追加
ORICON NEWS / 2024年9月14日 12時0分
-
スバル『インプレッサ』一部改良で商品力アップ! 特別仕様車「ST Smart Edition」も
レスポンス / 2024年9月13日 14時0分
-
スバル新型「インプレッサ」発表! “最安グレード”に上級感スゴい「特別モデル」登場! どんなモデル?
くるまのニュース / 2024年9月13日 11時0分
-
まさかの229万円!? スバル最新「“スポーツ”ハッチバック」唯一のガソリン車&最安グレードがかなりイイ!「インプレッサ ST」どんなモデル?
くるまのニュース / 2024年9月1日 10時10分
ランキング
-
1226kmを走破「世界一超人の91歳」その驚く肉体 20年間食べ続けてきた「食事メニュー」を公開
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 10時0分
-
2お財布も「ETCカード」も忘れて「高速」乗ったらどうなる!? つい「うっかり」が大ごとに? 二度と経験したくない「一部始終」とは
くるまのニュース / 2024年9月23日 7時10分
-
3どうして新NISAなんてやってしまったんだ…60歳元会社員“退職金2,000万円”がみるみる減って大後悔「退職日に戻りたい…」【元野村證券セールスマンの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月23日 10時45分
-
4〈倍速老化の恐怖〉痛みがまったくないのに体の中は地獄絵図…急に老け込む人に見られがちな6つの病態、その真犯人とは
集英社オンライン / 2024年9月23日 10時0分
-
5現在使用しているエアコンのメーカーランキング! 2位「ダイキン」、1位は?
オールアバウト / 2024年9月22日 17時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください