伝統とモダンの融合、クラウン、収納スペースを総チェック!! 容量は?使い心地は?
MotorFan / 2018年10月20日 6時50分
ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
1955年に初代モデルが登場し、2018年には現行となる15代目が登場。日本の高級車として今なお高い人気を誇っている。トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)に基づく全面刷新が行なわれており、デザインはもちろん、走りや機能性などあらゆる部分に手が入れられた。パワートレーンは2.0L直4ターボと2.5L直4+モーターに加えて、3.5L V6のマルチステージハイブリッドも用意。レクサスのフラッグシップモデル「LS」と同じシステムを「クラウン」に合わせてチューニングし、アクセルオフ時の減速度を強めて、アクセル操作による荷重移動が容易になっているという。
手に触れる部分の質感にもこだわった内装
インパネ上に2枚の大型ディスプレイを配置し、先進性を強調。上部は表示のみで、下部はタッチパネル式で空調やナビ、オーディオなどを一括操作できる。そのほかにもドアトリムやインストルメントパネルに表皮巻きを施すなど、手に触れる部分の質感へのこだわりも見所。収納類は目立たないように巧みに隠されているが、不便を感じさせない使い勝手の良さがある。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
無垢材の表情でほっこりするデスククロック、誰でも扱いやすいインクルーシブデザインが魅力です
&GP / 2025年1月14日 11時30分
-
正直、見くびってました…。あのエレコムが本気で作ったバッグが現代で“最強”と言える理由
&GP / 2025年1月4日 18時0分
-
トヨタ斬新「小さなクラウン!?」 全長4.2mボディ&「大排気量V6」エンジン搭載!“ 豪華内装”で高級感マシマシな爆速ハッチバック「ブレイド」の魅力とは?
くるまのニュース / 2025年1月2日 16時10分
-
モニター盛り盛りデスク続々! SBテクノロジーで働くみんなのデスク環境
ITmedia NEWS / 2024年12月29日 10時5分
-
2025年登場予定の新型車11選! 価格と発売日を予想・解説
MōTA / 2024年12月25日 14時30分
ランキング
-
1賞味期限「2年前」のゼリーを販売か…… 人気スーパーが謝罪「深くお詫び」 回収に協力呼びかけ
ねとらぼ / 2025年1月15日 7時30分
-
2「室内寒暖差がつらい…」その要因と対策が明らかに! - 三菱電機が紹介
マイナビニュース / 2025年1月14日 16時10分
-
3芸能人なぜ呼び捨て?「日本語呼び方ルール」の謎 日鉄会長の「バイデン呼び」は実際に失礼なのか
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 9時20分
-
4バイトをしているコンビニでは廃棄商品の持ち帰りは禁止されています。もう捨てる商品なのになぜダメなのでしょうか? 捨てるほうがもったいない気がします。
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月14日 5時0分
-
5靴下真っ黒で徘徊…87歳老母が冷凍庫に隠していた「うなぎパック50個」の賞味期限を知った50代娘の切なさ
プレジデントオンライン / 2025年1月15日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください