見た目の美しさだけじゃない、マツダCX-5、収納スペースを総チェック!! 容量は?使い心地は?
MotorFan / 2018年11月9日 6時50分
ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
「CX-5」が初めて登場したのは2012年。魂動デザインとスカイアクティブという現在のマツダのアイデンティティを初めて世に提案した意欲作だった。現行型は2016年に登場した2代目。デビューから約2年が経過しているものの、最新技術をスピーディに展開されるため、デザインや機能が色褪せることはない。エンジンは2.0Lもしくは2.5Lのガソリンと2.2Lディーゼルターボに加えて、18年10月に2.5L 直4ターボ(230ps/42.8kgm)が追加された。
美しい姿勢で自然と扱える心地よさを追求
上質感を追求した素材と形状で仕立てられたインテリアには、必要十分な収納スペースが確保されており、非常にシンプル。一見すると物足りないが、複雑な機構やわずかな隙間に無闇に収納スペースを設けていないのが美点。ユーザーは無駄がなく、かつ、美しい姿勢のままサッと使える。見た目の上質感だけでなく、使い心地もデザインの一環なのだ。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
マツダ「高級コンパクトSUV」砂色ボディ×レンガ色シートがめちゃ渋い! レトロでスポーティな「斬新CX-30」どんなモデル?
くるまのニュース / 2025年1月15日 22時10分
-
マツダ「CX-80」走りは合格、仕様で乗り味の差 簡単に「どれもお勧め」とできない難しさ
東洋経済オンライン / 2025年1月7日 16時0分
-
ホンダの高級SUV「ZR-V」上質すぎる内外装に驚きの声続出!? 「シビック」譲りの走りもスゴい! どんなモデル?
くるまのニュース / 2024年12月27日 21時10分
-
2025年登場予定の新型車11選! 価格と発売日を予想・解説
MōTA / 2024年12月25日 14時30分
-
スポーツセダンの国産車・外車のおすすめ車種14選! 選び方やメリットデメリットも合わせて紹介
MōTA / 2024年12月20日 13時30分
ランキング
-
1妹の結婚相手は“誠実そうな男”だったのに…「泣きながら逃げてきた」妹が明かした恐ろしい素顔
日刊SPA! / 2025年1月15日 15時52分
-
2「太らないパンの食べ方」を、“パン中毒”だった保健師が教えます:1月に読みたい記事
女子SPA! / 2025年1月16日 8時45分
-
3芥川・直木賞に選ばれた3作家 どんな人物?
毎日新聞 / 2025年1月15日 20時3分
-
4人間が「工夫すればするほど増える」アレルギー 残念ながら現代社会では避けられない疾患
東洋経済オンライン / 2025年1月16日 8時1分
-
5サイゼ「価格据え置きで営業最高益」に見る大変化 逆張り戦略でファストカジュアル化が成功か?
東洋経済オンライン / 2025年1月16日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください