日本カー・オブ・ザ・イヤー 今年の部門賞はこの3台! ホンダ・クラリティPHEV/BMW X2/ダイハツ・ミラ トコット
MotorFan / 2018年12月7日 13時30分
日本カー・オブ・ザ・イヤーには、「イノベーション部門」「エモーショナル部門」「スモールモビリティ部門」の3部門賞も設けられている。さて、今年の各賞はどのクルマが獲得したのだろう。
イノベーション部門賞:ホンダ・クラリティPHEV
優れた技術を搭載したクルマに与えられるイノベーション部門賞は、ホンダ・クラリティPHEVが獲得した。ちなみに、昨年(2017-2018)のイノベーションは、トヨタ・プリウスPHVだったから、2年連続プラグインハイブリッド車が獲得したことになる。
エモーショナル部門賞:BMW X2
![エモーショナル部門賞を獲得したBMW X2](https://motor-fan.jp/images/articles/10006886/big_803652_201812061647420000001.jpg)
エモーショナル部門賞を獲得したのは、「UNFOLLOW」をキャッチフレーズにしたニューモデル、BMW X2だ昨年のエモーショナル部門賞はレクサスLCが獲得している。
スモールモビリティ部門賞:ダイハツ・ミラ トコット
![スモールモビリティ部門賞はダイハツ・ミラ トコット](https://motor-fan.jp/images/articles/10006886/big_803658_201812061648080000001.jpg)
優れたスモールモビリティに対して与えられるスモールモビリティ部門賞は、実質的には軽自動車オブ・ザ・イヤー。今年はダイハツ・ミラ トコットが獲得した。
ちなみに昨年のスモールモビリティ部門賞は、ホンダN-BOX/N-BOXカスタムが獲得している。
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