なぜ? メルセデス・ベンツ「Cクラス」のカタログは2種類用意されている
MotorFan / 2019年3月27日 15時20分
Cクラスのカタログは2冊構成となっており、セダン&ステーションワゴン、クーペ&カブリオレ、それぞれをペアにしてまとめられている。しかも、純正アクセサリーカタログにいたっても同様。多角的にモデルの魅力が表現されている。
カタログを見比べていると時間の経つのを忘れてしまうような
宣伝になってしまうが、発売中の「メルセデス・ベンツCクラスのすべて」の縮刷カタログページを担当するようになって、カタログの見方が変わってきたような気がする編集部Tです。
メルセデス・ベンツ「Cクラス」は、4タイプのボディ形状で構成。カタログでは、「セダン&ステーションワゴン」、「クーペ&カブリオレ」をペアにして展開されている。
「縮刷カタログ」ページを担当するにあたって、この2種類のカタログをどのように落とし込めば読者のみなさんに満足してもらえるかを考えた結果、それぞれのカタログの同じページを比較できるように誌面構成してみようと考えた次第。
ページ数の関係で、ずいぶんカットしなければならなかったが、本編でもCクラスの魅力を多角度から検証しているので、お楽しみいただけることだろう。
と、なんとなく編集後記的な内容になってしまったが、ぜひ、雑誌をお手に取ってもらい“品評会”をしてもらえればと思うところ(ディスりはやめてネ・笑)
プレミアムカー5年連続No.1のメルセデス・ベンツ「Cクラス」。「どのボディタイプを乗ってもそれぞれの持ち味で満足させてくれる『Cクラス』は、メルセデス・ベンツの技術の粋を集めたクルマでもあります(業界関係者)」。
その信頼の上に、ユーザーのライフスタイルや趣味趣向に合った提案がなされた「Cクラス」の魅力を、ぜひ、誌面から感じ取ってもらえればうれしいです。
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