【豆粒サイズだけど車検対応】キジマの新開発ウインカーは公道走行できちゃいます！ ／東京モーターサイクルショー2019

東京モーターサイクルショー会場で見つけたとびっきりのバイクネタ、カスタムに大活躍のめっちゃ小さいウィンカーです！

キジマ・LEDウインカーnanoタイプ ウインカーのみ……12,000円

キジマ・LEDウインカーnanoタイプ コンビタイプ（ウインカー＆テール）……16,000円

東京モーターサイクルショー会場にて、キジマの新型ウインカーを初めて見た人みんなが「ウインカーカスタムは新時代を迎えている！」……と口にしたとかしないとか？ それくらいびっくり仰天な理由は、そのサイズ。

「社外製の中では、おそらくうちの製品が一番小さいです」と広報担当者が言う通り、この「LEDウインカーnanoタイプ」は大きさが豆粒サイズ（約10mm）ととにかく小さい。しかも！ テールランプとブレーキランプの機能も兼ねているというのです。
LEDバルブを採用しているので、被視認性は良好で、M6×10mmのネジで固定するだけと装着が簡単なのもポイント。Eマーク取得＝車検対応品なので、今後、様々なカスタムスタイルに活躍することは間違いなさそう！

シーケンシャルタイプもリリース！

中央から外側へ広がるように点灯するシーケンシャルウィンカー（ボディサイズ：64mm×21mm）もラインナップに加わった。
●キジマ・LEDウインカーランプ：10,000円〜