〈ホンダCR-V〉欧州仕込みの走りが光る五代目【ひと目でわかる最新SUVの魅力】
MotorFan / 2019年4月30日 17時0分
月間登録台数:1360台(18年9月~19年2月平均値) 現行型発表:18年8月 JC08モード燃費:25.8km/ℓ ※「HYBRID」系のFF車 レポート●山本晋也(YAMAMOTO Shinya) フォト●神村 聖(KAMIMURA Satoshi) モデル●菅原樹里亜(SUGAWARA JURIA)
乗降性
後席の開口部は後方が広い形状で、3列目に乗り込みやすい。ただしステップが高く感じられるので、高齢者にはサポートも考慮したい。前席はステップ高、開口形状とも満足いくもので、シートに自然と腰を降ろしやすい。
先進安全装備
ボディカラー
インパネ
居住性
ラゲッジルーム
2列シート仕様だけの設定となるハイブリッド車は、フロアがガソリン車よりも高くなっているが、それでも十分なラゲッジスペースを実現し、容積は499ℓ(ガソリン車は561ℓ)。さらに後席をワンアクションでダイブダウン格納すれば1061ℓ(ガソリン車は1123ℓ)まで拡げることができる。
うれしい装備
3つの走行モードを持つハイブリッド
i-MMDの4WD車は優れた走破性を発揮
バイヤーズガイド
CR-Vはハイブリッドモデルに動的性能の圧倒的な優位性がある。グレードは「EX」または「EX・Masterpiece」の2タイプになるが、装備的に約32万円安い「EX」で十分。「EX」は選択すべき4WDを選んでも安い。全体的に価格が高めに感じられるのは、リンクアップフリーナビやETC2.0車載器などが標準装備されているからだ。
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