〈ボルボXC60〉モダンでプレミアムな新世代ボルボ【ひと目でわかる最新SUVの魅力】
MotorFan / 2019年5月11日 17時0分
月間登録台数:173台(18年9月〜19年2月平均値) 現行型発表:17年10月(一部仕様変更 19年3月) JC08モード燃費:16.1km/ℓ ※ディーゼル車 レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro) フォト●平野 陽(HIRANO Akio) モデル●大須賀あみ(OSUGA Ami)
■主要諸元 D4 AWD Inscription
全長×全幅×全高(㎜):4690×1900×1660
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):2865
トレッド(㎜) 前/後:1655/1655
最低地上高(㎜):215
車両重量(㎏):1930
エンジン種類:直列4気筒DOHCディーゼルターボ
総排気量(㏄):1968
最高出力(kW[㎰]/rpm):140[190]/4250
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):400[40.8]/1750-2500
燃料タンク容量(ℓ):60(軽油)
トランスミッション形式:8速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:235/55R19
最小回転半径(m):5.7
JC08モード燃費(㎞/ℓ):16. 1
車両本体価格:739万円
先進安全装備
ボディカラー
居住性
後席の中央を除き、どのシートに座ってもくつろげるつくりになっている。ワイドな前席は、身体を優しく包みこむような感覚。後席は背もたれの天地高に余裕があり、前席下に足が入るので長身の人でもリラックスして座れるはずだ。
インパネ
ラゲッジルーム
全高と床面が高いステーションワゴンのようなつくりで、後席はほぼフラットのまま格納できる。中央部をトランクスルーさせることで長尺物の積載にも対応する。ボディサイドは内側に絞り込まれているが、505〜1432ℓの荷室容量は日常使いならまず不足はないはず。床下には、ラゲッジネットなどが収まる大きめのサブトランクも配置する。
うれしい装備
バイヤーズガイド
ボルボのガソリン・ターボは低回転域のトルクがディーゼル並に充実していながら活発に回るのが魅力。だが、乗りやすさや燃費の良さなどを考慮すれば基本的にはディーゼルがお薦め。1800㎏オーバーの車重にはやはり向いているのだ。
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